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ISpeechXMLRecoResult

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDaaec54af-8f85-4924-944d-b79d39d72e19継承元ISpeechRecoResult呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl17

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 17 HRESULT GetXMLResult(SPXMLRESULTOPTIONS Options, LPWSTR* pResult)
OptionsSPXMLRESULTOPTIONSin出力XMLの整形方法を指定するSPXMLRESULTOPTIONS列挙値。
pResultLPWSTR*out生成されたSML(認識結果XML)文字列を受け取る出力先。BSTRへのポインタで指定する。
vtbl 18 HRESULT GetXMLErrorInfo(INT* LineNumber, LPWSTR* ScriptLine, LPWSTR* Source, LPWSTR* Description, INT* ResultCode, VARIANT_BOOL* IsError)
LineNumberINT*outXML処理でエラーが発生した行番号を受け取る出力先。INTへのポインタで指定する。
ScriptLineLPWSTR*outエラーが発生したスクリプト行の内容を受け取る出力先。BSTRへのポインタで指定する。
SourceLPWSTR*outエラーの発生元を示す文字列を受け取る出力先。BSTRへのポインタで指定する。
DescriptionLPWSTR*outエラーの説明文を受け取る出力先。BSTRへのポインタで指定する。
ResultCodeINT*outエラーの結果コード(HRESULT相当)を受け取る出力先。INTへのポインタで指定する。
IsErrorVARIANT_BOOL*outエラーが存在するか否かを受け取る出力先。VARIANT_BOOL(VARIANT_TRUE/FALSE)で表す。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ISpeechXMLRecoResult "{AAEC54AF-8F85-4924-944D-B79D39D72E19}"
#usecom global ISpeechXMLRecoResult IID_ISpeechXMLRecoResult "{}"
#comfunc global ISpeechXMLRecoResult_GetXMLResult     17 int,var
#comfunc global ISpeechXMLRecoResult_GetXMLErrorInfo  18 var,var,var,var,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。