IWMDRMWriter3
COM公式ドキュメント
IWMDRMWriter3 インターフェイスは、保護されたコンテンツをインポートするために、暗号化されたストリームサンプルの書き込みを可能にします。WMStubDRM.lib にリンクする場合、すべてのライターオブジェクトに対して IWMDRMWriter3 インターフェイスが存在します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
SetProtectStreamSamples メソッドは、暗号化されたストリームサンプルを受け入れるようにライターを構成します。このメソッドは、サードパーティのコンテンツ保護スキーム (CPS) から保護されたコンテンツを Windows Media DRM にインポートする処理の一部として使用されます。
| pImportInitStruct | WMDRM_IMPORT_INIT_STRUCT* | in | 保護されたコンテンツをインポートするために必要な初期化情報を格納した WMDRM_IMPORT_INIT_STRUCT 構造体のアドレス。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。可能な値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| リターンコード | 説明 |
|---|---|
| 更新されたコンテンツ失効リストが必要です。 | |
| メソッドが成功しました。 |
解説(Remarks)
SetProtectStreamSamples は、保護されたコンテンツをインポートするためにライターオブジェクトを構成する際に使用します。
保護されたコンテンツをインポートする場合、このメソッドはライターを構成した後、IWMWriter::BeginWriting を呼び出す前に呼び出す必要があります。このメソッドを呼び出す前に、マシン証明書コレクションからマシンの Windows Media DRM 公開キーを検証して抽出しておく必要があります。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IWMDRMWriter3 "{A7184082-A4AA-4DDE-AC9C-E75DBD1117CE}" #usecom global IWMDRMWriter3 IID_IWMDRMWriter3 "{}" #comfunc global IWMDRMWriter3_SetProtectStreamSamples 8 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IWMDRMWriter3 "{A7184082-A4AA-4DDE-AC9C-E75DBD1117CE}" #usecom global IWMDRMWriter3 IID_IWMDRMWriter3 "{}" #comfunc global IWMDRMWriter3_SetProtectStreamSamples 8 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。