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IWMIndexer

COM
IID6d7cdc71-9888-11d3-8edc-00c04f6109cf継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IWMIndexer インターフェースは、シークを可能にするために ASF ファイルのインデックスを作成するために使用します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT StartIndexing(LPWSTR pwszURL, IWMStatusCallback* pCallback, void* pvContext)

StartIndexing メソッドはインデックス作成を開始します。

pwszURLLPWSTRinURL またはファイル名を格納したワイド文字の null 終端文字列へのポインター。
pCallbackIWMStatusCallback*inIWMStatusCallback インターフェースへのポインター。
pvContextvoid*inアプリケーションが使用する汎用ポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値コード 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
E_INVALIDARG
パラメーター pwszURL または pCallbackNULL です。
NS_E_BUSY
現在の状態ではインデックス作成を開始できません。

解説(Remarks)

StartIndexing は非同期呼び出しです。ほぼ即座に戻るため、アプリケーションはコールバック関数に適切な OnStatus 呼び出しが送信されるのを待つ必要があります。

すでにインデックスが作成されているファイルに対して StartIndexing を呼び出すと、古いインデックスは破棄されます。

インデクサーがファイルのインデックス作成に成功すると、次の表に示すように一部の予約済み属性値が設定されます。

インデックスの種類 設定される属性
WMT_IT_PRESENTATION_TIME g_wszWMSeekable

g_wszWMStridable(ビデオストリームが存在する場合)。

WMT_IT_FRAME_NUMBERS g_wszWMNumberOfFrames

g_wszWMSeekable

g_wszWMStridable

vtbl 4 HRESULT Cancel()

Cancel メソッドは現在のインデックス作成操作をキャンセルします。

戻り値

このメソッドは常に S_OK を返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IWMIndexer "{6D7CDC71-9888-11D3-8EDC-00C04F6109CF}"
#usecom global IWMIndexer IID_IWMIndexer "{}"
#comfunc global IWMIndexer_StartIndexing  3 wstr,sptr,sptr
#comfunc global IWMIndexer_Cancel         4
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。