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IWMReaderAdvanced6
COM公式ドキュメント
IWMReaderAdvanced6 インターフェイスは、サンプル保護を有効にします。IWMReaderAdvanced6 インターフェイスは、すべてのリーダーオブジェクトに対して存在します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 50 HRESULT SetProtectStreamSamples(BYTE* pbCertificate, DWORD cbCertificate, DWORD dwCertificateType, DWORD dwFlags, BYTE* pbInitializationVector, DWORD* pcbInitializationVector)
SetProtectStreamSamples メソッドは、サンプル保護を構成します。
| pbCertificate | BYTE* | in | 保護に使用する証明書を格納するバッファーです。 |
| cbCertificate | DWORD | in | 証明書のサイズ (バイト単位) です。 |
| dwCertificateType | DWORD | in | pbCertificate に渡される証明書の種類です。サポートされている種類は WMDRM_CERTIFICATE_TYPE_XML のみです。 |
| dwFlags | DWORD | in | 再エンコードに使用するセッション保護の種類です。サポートされている種類は WMDRM_PROTECTION_TYPE_RC4 のみです。 |
| pbInitializationVector | BYTE* | out | 初期化ベクターを受け取ります。初期化ベクターは、証明書に含まれる RSA 公開キーで OEAP 暗号化されます。必要なバッファーサイズを pcbInitializationVector で受け取るには、NULL を設定します。 |
| pcbInitializationVector | DWORD* | inout | 入力時は、pbInitializationVector として渡されるバッファーのサイズです。出力時は、使用されたバッファー部分のサイズです。pbInitializationVector に NULL を渡した場合、この値には出力時に必要なバッファーサイズが設定されます。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されません。
| リターンコード | 説明 |
|---|---|
| 更新されたコンテンツ失効リストが必要です。 | |
| メソッドは成功しました。 |
解説(Remarks)
dwCertificateType および dwFlags に使用される定数は、wmdrmsdk.h で定義されています。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IWMReaderAdvanced6 "{18A2E7F8-428F-4ACD-8A00-E64639BC93DE}" #usecom global IWMReaderAdvanced6 IID_IWMReaderAdvanced6 "{}" #comfunc global IWMReaderAdvanced6_SetProtectStreamSamples 50 var,int,int,int,var,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IWMReaderAdvanced6 "{18A2E7F8-428F-4ACD-8A00-E64639BC93DE}" #usecom global IWMReaderAdvanced6 IID_IWMReaderAdvanced6 "{}" #comfunc global IWMReaderAdvanced6_SetProtectStreamSamples 50 sptr,int,int,int,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。