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IWMWriterFileSink

COM
IID96406be5-2b2b-11d3-b36b-00c04f6108ff継承元IWMWriterSink自前メソッド開始 vtbl8

公式ドキュメント

IWMWriterFileSink インターフェイスは、ライターがデータを書き込むためのファイルを開くために使用されます。ファイルシンクオブジェクトがこのインターフェイスを公開します。ファイルシンクオブジェクトを作成するには、WMCreateWriterFileSink 関数を呼び出します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 8 HRESULT Open(LPWSTR pwszFilename)

Open メソッドは、ライターシンクとして機能するファイルを開きます。

pwszFilenameLPWSTRinファイル名を格納したワイド文字の null 終端文字列へのポインター。URL はサポートされていません。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定可能な値には、次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
pwszFilename パラメーターが NULL です。

解説(Remarks)

ライターシンクファイルのクローズは IWMWriter::EndWriting の呼び出しによって自動的に行われるため、このインターフェイスにはクローズ用のメソッドはありません。

IWMWriter::BeginWriting の「解説」および「サンプルコード」のセクションを参照してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IWMWriterFileSink "{96406BE5-2B2B-11D3-B36B-00C04F6108FF}"
#usecom global IWMWriterFileSink IID_IWMWriterFileSink "{}"
#comfunc global IWMWriterFileSink_Open  8 wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。