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IMbnConnectionManager
COM公式ドキュメント
IMbnConnection オブジェクトおよび接続通知へのアクセスを提供します。
解説(Remarks)
このインターフェイスは、次の通知インターフェイスにアクセスするために使用できます。
| 登録する通知シンク | IID |
|---|---|
| IMbnConnectionManagerEvents | IID_IMbnConnectionManagerEvents |
| IMbnConnectionEvents | IID_IMbnConnectionEvents |
アプリケーションは、クラス ID CLSID_IMbnConnectionManager を指定して CoCreateInstance を呼び出すことで、このインターフェイスを取得できます。
次の手順では、通知を登録する方法について説明します。
- IMbnConnectionManager オブジェクトで QueryInterface を呼び出して、IConnectionPointContainer インターフェイスを取得します。
- 登録する各通知シンクについて、返されたインターフェイスで FindConnectionPoint を呼び出し、通知シンクに対応する IID を riid に渡します。
- 手順 2 で返された各接続ポイントについて、返された接続ポイントで Advise を呼び出し、対応する通知インターフェイスを実装するオブジェクトの IUnknown インターフェイスへのポインターを pUnk に渡します。
COM 通知を登録するコードについては、COM Connection Points の記事の「Client」セクションを参照してください。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT GetConnection(LPWSTR connectionID, IMbnConnection** mbnConnection)
接続を取得します。
| connectionID | LPWSTR | in | 接続 ID を含む文字列です。 |
| mbnConnection | IMbnConnection** | out | 要求された接続を表す IMbnConnection インターフェイスへのポインターです。メソッドが S_OK 以外を返した場合、これは NULL になります。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。
| リターン コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
| mbnConnection パラメーターが NULL です。 | |
| 必要なメモリを割り当てられませんでした。 |
利用可能な接続の一覧を取得します。
| mbnConnections | SAFEARRAY** | out | デバイスに関連付けられた接続を表す IMbnConnection インターフェイスの配列です。このメソッドが S_OK 以外を返した場合、これは NULL になります。それ以外の場合、呼び出し元のアプリケーションは SafeArrayDestroy を呼び出して割り当てられたメモリを解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。
| リターン コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
| mbnConnections パラメーターが NULL です。 | |
| 必要なメモリを割り当てられませんでした。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IMbnConnectionManager "{DCBBBAB6-201D-4BBB-AAEE-338E368AF6FA}" #usecom global IMbnConnectionManager IID_IMbnConnectionManager "{BDFEE05C-4418-11DD-90ED-001C257CCFF1}" #comfunc global IMbnConnectionManager_GetConnection 3 wstr,sptr #comfunc global IMbnConnectionManager_GetConnections 4 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IMbnConnectionManager "{DCBBBAB6-201D-4BBB-AAEE-338E368AF6FA}" #usecom global IMbnConnectionManager IID_IMbnConnectionManager "{BDFEE05C-4418-11DD-90ED-001C257CCFF1}" #comfunc global IMbnConnectionManager_GetConnection 3 wstr,sptr #comfunc global IMbnConnectionManager_GetConnections 4 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。