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IMbnConnectionManager

COM
IIDdcbbbab6-201d-4bbb-aaee-338e368af6fa継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IMbnConnection オブジェクトおよび接続通知へのアクセスを提供します。

解説(Remarks)

このインターフェイスは、次の通知インターフェイスにアクセスするために使用できます。

登録する通知シンク IID
IMbnConnectionManagerEvents IID_IMbnConnectionManagerEvents
IMbnConnectionEvents IID_IMbnConnectionEvents

アプリケーションは、クラス ID CLSID_IMbnConnectionManager を指定して CoCreateInstance を呼び出すことで、このインターフェイスを取得できます。

次の手順では、通知を登録する方法について説明します。

  1. IMbnConnectionManager オブジェクトで QueryInterface を呼び出して、IConnectionPointContainer インターフェイスを取得します。
  2. 登録する各通知シンクについて、返されたインターフェイスで FindConnectionPoint を呼び出し、通知シンクに対応する IID を riid に渡します。
  3. 手順 2 で返された各接続ポイントについて、返された接続ポイントで Advise を呼び出し、対応する通知インターフェイスを実装するオブジェクトの IUnknown インターフェイスへのポインターを pUnk に渡します。
通知は、手順 2 で返された接続ポイントで Unadvise を呼び出すことで終了できます。

COM 通知を登録するコードについては、COM Connection Points の記事の「Client」セクションを参照してください。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetConnection(LPWSTR connectionID, IMbnConnection** mbnConnection)

接続を取得します。

connectionIDLPWSTRin接続 ID を含む文字列です。
mbnConnectionIMbnConnection**out要求された接続を表す IMbnConnection インターフェイスへのポインターです。メソッドが S_OK 以外を返した場合、これは NULL になります。

戻り値

このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。

リターン コード 説明
S_OK
メソッドは正常に完了しました。
E_POINTER
mbnConnection パラメーターが NULL です。
E_OUTOFMEMORY
必要なメモリを割り当てられませんでした。
vtbl 4 HRESULT GetConnections(SAFEARRAY** mbnConnections)

利用可能な接続の一覧を取得します。

mbnConnectionsSAFEARRAY**outデバイスに関連付けられた接続を表す IMbnConnection インターフェイスの配列です。このメソッドが S_OK 以外を返した場合、これは NULL になります。それ以外の場合、呼び出し元のアプリケーションは SafeArrayDestroy を呼び出して割り当てられたメモリを解放する必要があります。

戻り値

このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。

リターン コード 説明
S_OK
メソッドは正常に完了しました。
E_POINTER
mbnConnections パラメーターが NULL です。
E_OUTOFMEMORY
必要なメモリを割り当てられませんでした。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMbnConnectionManager "{DCBBBAB6-201D-4BBB-AAEE-338E368AF6FA}"
#usecom global IMbnConnectionManager IID_IMbnConnectionManager "{BDFEE05C-4418-11DD-90ED-001C257CCFF1}"
#comfunc global IMbnConnectionManager_GetConnection   3 wstr,sptr
#comfunc global IMbnConnectionManager_GetConnections  4 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。