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IMbnDeviceServicesContext
COM公式ドキュメント
システム上のモバイル ブロードバンド デバイス オブジェクトの列挙および取得を可能にします。
解説(Remarks)
IMbnDeviceServicesContext オブジェクトは、IMbnDeviceServicesManager インターフェイスの GetDeviceServicesContext メソッドの呼び出しによって提供されます。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
モバイル ブロードバンド デバイスがサポートするデバイス サービスの一覧を取得します。
| deviceServices | SAFEARRAY** | out | デバイスがサポートするデバイス サービスの一覧を格納する MBN_DEVICE_SERVICE 構造体の配列へのポインター。EnumerateDeviceServices が S_OK 以外の値を返した場合、deviceServices は NULL になります。それ以外の場合、完了後、呼び出し元プログラムは割り当てられたメモリを解放する必要があります。SafeArrayDestroy を呼び出して配列を解放する前に、呼び出し元プログラムは SysFreeString を呼び出して MBN_DEVICE_SERVICE 構造体内のすべての BSTR も解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドは次のいずれかの値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
|
デバイスはいずれのデバイス サービスもサポートしていません。 |
| 情報が利用できません。モバイル ブロードバンド サービスは現在、この情報を取得するためにデバイスを照会中です。 | |
|
このメソッドの実行中にエラーが発生しました。 |
vtbl 4 HRESULT GetDeviceService(LPWSTR deviceServiceID, IMbnDeviceService** mbnDeviceService)
モバイル ブロードバンド デバイス上のデバイス サービスと通信するために使用できる IMbnDeviceService オブジェクトを取得します。
| deviceServiceID | LPWSTR | in | モバイル ブロードバンド デバイスの deviceServiceID。 |
| mbnDeviceService | IMbnDeviceService** | out | IMbnDeviceService オブジェクト。 |
戻り値
このメソッドは次のいずれかの値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
|
このメソッドの実行中にエラーが発生しました。 |
解説(Remarks)
GetDeviceService は、コマンド セッションまたはデータ セッションが既に開かれている IMbnDeviceService オブジェクトを返す場合があります。呼び出し元プロセスは、デバイス サービスが既に開かれているかどうかを確認できます。
デバイス サービスの SET コマンドまたは QUERY コマンドに関連付けることができるデータの最大長 (バイト単位)。
| maxCommandSize | DWORD* | out | コマンドで送受信可能な最大データサイズをバイト単位で受け取る出力ポインタ。 |
デバイス サービス セッションに書き込む、またはそこから読み取ることができるデータの最大長 (バイト単位)。
| maxDataSize | DWORD* | out | データセッションで送受信可能な最大データサイズをバイト単位で受け取る出力ポインタ。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IMbnDeviceServicesContext "{FC5AC347-1592-4068-80BB-6A57580150D8}" #usecom global IMbnDeviceServicesContext IID_IMbnDeviceServicesContext "{}" #comfunc global IMbnDeviceServicesContext_EnumerateDeviceServices 3 var #comfunc global IMbnDeviceServicesContext_GetDeviceService 4 wstr,sptr #comfunc global IMbnDeviceServicesContext_get_MaxCommandSize 5 var #comfunc global IMbnDeviceServicesContext_get_MaxDataSize 6 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IMbnDeviceServicesContext "{FC5AC347-1592-4068-80BB-6A57580150D8}" #usecom global IMbnDeviceServicesContext IID_IMbnDeviceServicesContext "{}" #comfunc global IMbnDeviceServicesContext_EnumerateDeviceServices 3 sptr #comfunc global IMbnDeviceServicesContext_GetDeviceService 4 wstr,sptr #comfunc global IMbnDeviceServicesContext_get_MaxCommandSize 5 sptr #comfunc global IMbnDeviceServicesContext_get_MaxDataSize 6 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。