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IMbnSignalEvents
COM公式ドキュメント
シグナルイベントが発生したことを示すために使用される通知インターフェイス。
解説(Remarks)
通知を登録する手順は次のとおりです。
- IMbnInterfaceManager オブジェクトに対して QueryInterface を呼び出して IConnectionPointContainer インターフェイスを取得します。
- 返されたインターフェイスに対して FindConnectionPoint を呼び出し、riid に IID_IMbnSignalEvents を渡します。
- 返された接続ポイントに対して Advise を呼び出し、pUnk に IMbnSignalEvents を実装するオブジェクトの IUnknown インターフェイスへのポインターを渡します。
COM 通知を登録するコードの例については、COM Connection Points の記事の Client セクションを参照してください。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT OnSignalStateChange(IMbnSignal* newInterface)
この通知メソッドは、シグナル品質の更新が利用可能であることを示すために、モバイル ブロードバンド サービスによって呼び出されます。
| newInterface | IMbnSignal* | in | シグナル品質の更新を受信した IMbnSignal インターフェイスへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは S_OK を返す必要があります。
解説(Remarks)
OnSignalStateChange は、シグナル品質の更新が利用可能であることを呼び出し元のアプリケーションに通知するために、モバイル ブロードバンド サービスによって呼び出されます。これには、シグナル通知期間、シグナル通知のしきい値、受信したシグナル強度、受信シグナルのエラー率の更新が含まれます。 アプリケーションは、このメソッドで渡された IMbnSignal インターフェイスから更新された値を取得できます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IMbnSignalEvents "{DCBBBAB6-2004-4BBB-AAEE-338E368AF6FA}"
#usecom global IMbnSignalEvents IID_IMbnSignalEvents "{}"
#comfunc global IMbnSignalEvents_OnSignalStateChange 3 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。