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INATExternalIPAddressCallback
COM公式ドキュメント
INATExternalIPAddressCallback インターフェイスは、UPnP テクノロジを使用する NAT アプリケーションによって実装されます。NAT コンピューターの外部 IP アドレスが変更された場合にシステムが呼び出すメソッドを提供します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
NAT コンピューターの外部 IP アドレスが変更された場合、システムは NewExternalIPAddress メソッドを呼び出します。
| bstrNewExternalIPAddress | LPWSTR | in | 新しい外部 IP アドレスを格納する BSTR 変数を指定します。 |
戻り値
メソッドが成功した場合、戻り値は S_OK です。
メソッドが失敗した場合、戻り値は次のいずれかのエラーコードになります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| 操作が中止されました。 | |
| 不明なエラーが発生しました。 | |
| いずれかのパラメーターが無効です。 | |
| 指定されたインターフェイスはサポートされていません。 | |
| 指定されたメソッドは実装されていません。 | |
| メソッドは必要なメモリを割り当てられませんでした。 | |
| パラメーターとして渡されたポインターが無効です。 | |
| 不明な理由によりメソッドが失敗しました。 |
解説(Remarks)
NAT コンピューターの外部 IP アドレスが変更される理由の 1 つとして、IP アドレスが DHCP により割り当てられており、その DHCP リースの有効期限が切れた場合が挙げられます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_INATExternalIPAddressCallback "{9C416740-A34E-446F-BA06-ABD04C3149AE}"
#usecom global INATExternalIPAddressCallback IID_INATExternalIPAddressCallback "{}"
#comfunc global INATExternalIPAddressCallback_NewExternalIPAddress 3 wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。