Win32 API 日本語リファレンス
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IADsGroup

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID27636b00-410f-11cf-b1ff-02608c9e7553継承元IADs呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl20

メソッド 6

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 20 HRESULT get_Description(LPWSTR* retval)
retvalLPWSTR*outグループの説明文字列を受け取る出力先。BSTRで返る。
vtbl 21 HRESULT put_Description(LPWSTR bstrDescription)
bstrDescriptionLPWSTRin設定するグループの説明文字列をBSTRで指定する。
vtbl 22 HRESULT Members(IADsMembers** ppMembers)
ppMembersIADsMembers**outグループのメンバーコレクションを受け取る出力先。IADsMembers**で返る。
vtbl 23 HRESULT IsMember(LPWSTR bstrMember, VARIANT_BOOL* bMember)
bstrMemberLPWSTRinメンバーかどうか判定する対象のADsパスをBSTRで指定する。
bMemberVARIANT_BOOL*out判定結果を受け取る出力先。メンバーならVARIANT_TRUEが返る。
vtbl 24 HRESULT Add(LPWSTR bstrNewItem)
bstrNewItemLPWSTRinグループに追加するメンバーのADsパスをBSTRで指定する。
vtbl 25 HRESULT Remove(LPWSTR bstrItemToBeRemoved)
bstrItemToBeRemovedLPWSTRinグループから除外するメンバーのADsパスをBSTRで指定する。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IADsGroup "{27636B00-410F-11CF-B1FF-02608C9E7553}"
#usecom global IADsGroup IID_IADsGroup "{}"
#comfunc global IADsGroup_get_Description  20 var
#comfunc global IADsGroup_put_Description  21 wstr
#comfunc global IADsGroup_Members          22 sptr
#comfunc global IADsGroup_IsMember         23 wstr,var
#comfunc global IADsGroup_Add              24 wstr
#comfunc global IADsGroup_Remove           25 wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。