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IADsOpenDSObject
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
vtbl 7 HRESULT OpenDSObject(LPWSTR lpszDNName, LPWSTR lpszUserName, LPWSTR lpszPassword, INT lnReserved, IDispatch** ppOleDsObj)
| lpszDNName | LPWSTR | in | 開くディレクトリオブジェクトのADsパス(バインド先)をBSTRで指定する。 |
| lpszUserName | LPWSTR | in | 認証に使うユーザー名をBSTRで指定する。既定資格情報を使う場合はNULL可。 |
| lpszPassword | LPWSTR | in | 認証に使うパスワードをBSTRで指定する。既定資格情報を使う場合はNULL可。 |
| lnReserved | INT | in | バインド動作を指定する認証フラグ(ADS_AUTHENTICATION_ENUM)を指定する。 |
| ppOleDsObj | IDispatch** | out | バインドして得たオブジェクトを受け取る出力先。IDispatch**で返る。 |
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IADsOpenDSObject "{DDF2891E-0F9C-11D0-8AD4-00C04FD8D503}"
#usecom global IADsOpenDSObject IID_IADsOpenDSObject "{}"
#comfunc global IADsOpenDSObject_OpenDSObject 7 wstr,wstr,wstr,int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。