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IADsSyntax

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDc8f93dd2-4ae0-11cf-9e73-00aa004a5691継承元IADs呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl20

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 20 HRESULT get_OleAutoDataType(INT* retval)
retvalINT*outOLEオートメーションのデータ型(VARTYPE相当)を受け取る出力先。INT*で返る。
vtbl 21 HRESULT put_OleAutoDataType(INT lnOleAutoDataType)
lnOleAutoDataTypeINTinこの構文に対応付けるOLEオートメーションのデータ型(VARTYPE値)を指定する。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IADsSyntax "{C8F93DD2-4AE0-11CF-9E73-00AA004A5691}"
#usecom global IADsSyntax IID_IADsSyntax "{}"
#comfunc global IADsSyntax_get_OleAutoDataType  20 var
#comfunc global IADsSyntax_put_OleAutoDataType  21 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。