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ICommonQuery

COM
IIDab50dec0-6f1d-11d0-a1c4-00aa00c16e65継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

システムが提供するディレクトリサービスのクエリダイアログボックスをプログラムによって表示するために使用します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT OpenQueryWindow(HWND hwndParent, OPENQUERYWINDOW* pQueryWnd, IDataObject** ppDataObject)

ICommonQuery::OpenQueryWindow メソッドは、ディレクトリサービスのクエリダイアログを表示します。このメソッドは、ユーザーがダイアログボックスを閉じるまで制御を返しません。

hwndParentHWNDinクエリダイアログボックスの親として使用するウィンドウのハンドルを指定します。親を指定しない場合、このパラメーターは NULL にできます。
pQueryWndOPENQUERYWINDOW*inout実行するクエリとクエリダイアログの特性を定義する OPENQUERYWINDOW 構造体のアドレスです。
ppDataObjectIDataObject**out

クエリの結果を受け取る IDataObject インターフェイスポインターのアドレスです。このパラメーターは、このメソッドが S_OK を返した場合にのみ有効なデータを受け取ります。この IDataObject は次のクリップボード形式をサポートします。

CFSTR_DSOBJECTNAMES

ディレクトリサービスのクエリダイアログボックスで選択されたオブジェクトに関するデータを格納します。

CFSTR_DSQUERYPARAMS

ディレクトリサービスのクエリダイアログボックスで実行されたクエリに関するデータを格納します。

CFSTR_DSQUERYSCOPE

ディレクトリサービスのクエリダイアログボックスで実行されたクエリのスコープに関するデータを格納します。

戻り値

次のものを含む標準的な HRESULT 値を返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ICommonQuery "{AB50DEC0-6F1D-11D0-A1C4-00AA00C16E65}"
#usecom global ICommonQuery IID_ICommonQuery "{83BC5EC0-6F2A-11D0-A1C4-00AA00C16E65}"
#comfunc global ICommonQuery_OpenQueryWindow  3 sptr,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。