IWCPropertySheetCallback
COM公式ドキュメント
IWCPropertySheetCallback インターフェイスは、フェールオーバー クラスター アドミニストレーターのプロパティ シートにプロパティ ページを追加するために、フェールオーバー クラスター アドミニストレーターの拡張機能から呼び出されます。
解説(Remarks)
フェールオーバー クラスター アドミニストレーターが IWEExtendPropertySheet::CreatePropertySheetPages メソッドを呼び出したときに受け取る piCallback ポインターを使用して、IWCPropertySheetCallback インターフェイスを呼び出してください。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
フェールオーバー クラスター アドミニストレーターのプロパティ シートにプロパティ ページを追加します。
| hpage | INT* | in | 追加するプロパティ ページのハンドルです。 |
戻り値
AddPropertySheetPage が成功しなかった場合は、ここに示す以外の HRESULT 値を返すことがあります。
| 戻り値/値 | 説明 |
|---|---|
|
操作は成功しました。 |
|
hpage パラメーターが無効です。 |
解説(Remarks)
AddPropertySheetPage メソッドは、IWEExtendPropertySheet::CreatePropertySheetPages の実装内から呼び出してください。ただし、AddPropertySheetPage を呼び出す前に、CreatePropertySheetPage 関数を呼び出して、hpage パラメーターに渡すハンドルを取得しておく必要があります。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IWCPropertySheetCallback "{97DEDE60-FC6B-11CF-B5F5-00A0C90AB505}" #usecom global IWCPropertySheetCallback IID_IWCPropertySheetCallback "{}" #comfunc global IWCPropertySheetCallback_AddPropertySheetPage 3 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IWCPropertySheetCallback "{97DEDE60-FC6B-11CF-B5F5-00A0C90AB505}" #usecom global IWCPropertySheetCallback IID_IWCPropertySheetCallback "{}" #comfunc global IWCPropertySheetCallback_AddPropertySheetPage 3 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。