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IWCWizardCallback

COM
IID97dede62-fc6b-11cf-b5f5-00a0c90ab505継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IWCWizardCallback インターフェイスは、フェールオーバー クラスター管理ツールの拡張機能が、フェールオーバー クラスター管理ツールのウィザードにプロパティ ページを追加し、ページ間の移動を管理するために呼び出します。

解説(Remarks)

フェールオーバー クラスター管理ツールが IWEExtendWizard::CreateWizardPages メソッドを呼び出すときに受け取る piCallback ポインターを使用して、IWCWizardCallback インターフェイスのメソッドを呼び出します。

Wizard97 形式のページを追加するには、IWCWizard97Callback を使用してください。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT AddWizardPage(INT* hpage)

フェールオーバー クラスター管理ツールのウィザードにプロパティ ページを追加します。

hpageINT*in追加するプロパティ ページのハンドル。

戻り値

AddWizardPage が成功しなかった場合、 ここに示す以外の HRESULT 値を返すことがあります。

戻り値/値 説明
NOERROR
0
操作は成功しました。
E_INVALIDARG
0x80070057
hpage パラメーターが不明なページを指しています。

解説(Remarks)

フェールオーバー クラスター管理ツールの拡張機能は、自身の IWEExtendWizard::CreateWizardPages メソッドから AddWizardPage メソッドを呼び出します。AddWizardPage を呼び出す前に、 拡張機能は CreatePropertySheetPage 関数を呼び出して、 hpage パラメーターに渡すハンドルを取得する必要があります。

Wizard97 形式のページを追加するには、 IWCWizard97Calllback::AddWizard97Page を使用してください。

vtbl 4 HRESULT EnableNext(INT* hpage, BOOL bEnable)

フェールオーバー クラスター管理ツールのウィザード ページで、[次へ] ボタンまたは [完了] ボタン (現在のページが最後かどうかによって決まります) を有効または無効にします。

hpageINT*in有効または無効にするボタンを含むプロパティ ページのハンドル。
bEnableBOOLinボタンを有効にするか無効にするかを示す値。bEnableTRUE の場合、該当するボタンが有効になります。bEnableFALSE の場合は無効になります。

戻り値

EnableNext が成功しなかった場合、 ここに示す以外の HRESULT 値を返すことがあります。

戻り値/値 説明
NOERROR
0
操作は成功しました。
E_INVALIDARG
0x80070057
hpage パラメーターが不明なページを指しています。

解説(Remarks)

拡張機能は、フェールオーバー クラスター管理ツールのウィザードに追加したプロパティ ページの PSN_SETACTIVE メッセージの処理内で EnableNext メソッドを呼び出してください。 フェールオーバー クラスター管理ツールは、 hpage パラメーターで指定されたページに基づいて、[次へ] ボタンと [完了] ボタンのどちらを表示するかを判断します。

Wizard97 形式のページでは、 IWCWizard97Callback::EnableNext を使用してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWCWizardCallback "{97DEDE62-FC6B-11CF-B5F5-00A0C90AB505}"
#usecom global IWCWizardCallback IID_IWCWizardCallback "{}"
#comfunc global IWCWizardCallback_AddWizardPage  3 var
#comfunc global IWCWizardCallback_EnableNext     4 var,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。