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IIdentityAdvise

COM
IID4e982fed-d14b-440c-b8d6-bb386453d386継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ID(アイデンティティ)が更新されたときに、identity provider が呼び出し元アプリケーションへ通知できるようにします。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT IdentityUpdated(DWORD dwIdentityUpdateEvents, LPWSTR lpszUniqueID)

identity provider によって呼び出され、ID イベントが発生したことを呼び出し元アプリケーションに通知します。

dwIdentityUpdateEventsDWORDin

発生した ID イベント。このパラメーターの値には、0 個以上の次の値をビットごとの OR 演算で組み合わせて指定できます。

意味
IDENTITY_ASSOCIATED
0X0001
ID が identity provider に関連付けられました。
IDENTITY_DISASSOCIATED
0X0002
ID が identity provider から関連付け解除されました。
IDENTITY_CREATED
0X0004
新しい ID が作成されました。
IDENTITY_IMPORTED
0X0008
ID が別の identity provider からインポートされました。
IDENTITY_DELETED
0X0010
ID が identity store から削除されました。
IDENTITY_PROPCHANGE
0X0020
ID のプロパティの値が変更されました。
IDENTITY_CONNECTED
0X0040
この ID は接続された ID です。
IDENTITY_DISCONNECTED
0X0080
ID が identity provider から切断されました。
lpszUniqueIDLPWSTRin発生したイベントに関連付けられている ID。

戻り値

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。

メソッドが失敗した場合はエラーコードを返します。一般的なエラーコードの一覧については、Common HRESULT Values を参照してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IIdentityAdvise "{4E982FED-D14B-440C-B8D6-BB386453D386}"
#usecom global IIdentityAdvise IID_IIdentityAdvise "{}"
#comfunc global IIdentityAdvise_IdentityUpdated  3 int,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。