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IAzClientContext2

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID2b0c92b8-208a-488a-8f81-e4edb22111cd継承元IAzClientContext呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl20

メソッド 6

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 20 HRESULT GetAssignedScopesPage(INT lOptions, INT PageSize, VARIANT* pvarCursor, VARIANT* pvarScopeNames)
lOptionsINTin取得動作を制御するオプションフラグを指定する。
PageSizeINTin1ページあたりに取得するスコープ名の数を指定する。
pvarCursorVARIANT*inoutページング位置を保持するカーソルを格納したVARIANTを渡し、更新されたカーソルを受け取るポインタである。
pvarScopeNamesVARIANT*outクライアントに割り当てられたスコープ名の1ページ分を格納したVARIANTを受け取るポインタである。
vtbl 21 HRESULT AddRoles(VARIANT varRoles, LPWSTR bstrScopeName)
varRolesVARIANTinクライアントコンテキストに追加するロール名の配列をVARIANTで指定する。
bstrScopeNameLPWSTRinロールを追加する対象のスコープ名をBSTRで指定する。
vtbl 22 HRESULT AddApplicationGroups(VARIANT varApplicationGroups)
varApplicationGroupsVARIANTinクライアントコンテキストに追加するアプリケーショングループの配列をVARIANTで指定する。
vtbl 23 HRESULT AddStringSids(VARIANT varStringSids)
varStringSidsVARIANTinクライアントコンテキストに追加するSID文字列の配列をVARIANTで指定する。
vtbl 24 HRESULT put_LDAPQueryDN(LPWSTR bstrLDAPQueryDN)
bstrLDAPQueryDNLPWSTRinLDAPクエリの評価に使用する識別名(DN)をBSTRで指定する。
vtbl 25 HRESULT get_LDAPQueryDN(LPWSTR* pbstrLDAPQueryDN)
pbstrLDAPQueryDNLPWSTR*outLDAPクエリの評価に使用される識別名(DN)を格納したBSTRを受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IAzClientContext2 "{2B0C92B8-208A-488A-8F81-E4EDB22111CD}"
#usecom global IAzClientContext2 IID_IAzClientContext2 "{}"
#comfunc global IAzClientContext2_GetAssignedScopesPage  20 int,int,var,var
#comfunc global IAzClientContext2_AddRoles               21 int,wstr
#comfunc global IAzClientContext2_AddApplicationGroups   22 int
#comfunc global IAzClientContext2_AddStringSids          23 int
#comfunc global IAzClientContext2_put_LDAPQueryDN        24 wstr
#comfunc global IAzClientContext2_get_LDAPQueryDN        25 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。