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IAzNameResolver

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID504d0f15-73e2-43df-a870-a64f40714f53継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT NameFromSid(LPWSTR bstrSid, INT* pSidType, LPWSTR* pbstrName)
bstrSidLPWSTRin名前に変換する対象のSID文字列をBSTRで指定する。
pSidTypeINT*out解決されたアカウントの種類(SID_NAME_USE)を受け取るポインタである。
pbstrNameLPWSTR*outSIDに対応するアカウント名を格納したBSTRを受け取るポインタである。
vtbl 8 HRESULT NamesFromSids(VARIANT vSids, VARIANT* pvSidTypes, VARIANT* pvNames)
vSidsVARIANTin名前に変換する対象のSID文字列の配列をVARIANTで指定する。
pvSidTypesVARIANT*out各SIDに対応するアカウントの種類の配列を格納したVARIANTを受け取るポインタである。
pvNamesVARIANT*out各SIDに対応するアカウント名の配列を格納したVARIANTを受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IAzNameResolver "{504D0F15-73E2-43DF-A870-A64F40714F53}"
#usecom global IAzNameResolver IID_IAzNameResolver "{}"
#comfunc global IAzNameResolver_NameFromSid    7 wstr,var,var
#comfunc global IAzNameResolver_NamesFromSids  8 int,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。