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ISceSvcAttachmentPersistInfo
COM公式ドキュメント
ISceSvcAttachmentPersistInfo インターフェイスは、アタッチメント スナップインから変更された構成情報または分析情報を取得します。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT Save(CHAR* lpTemplateName, void** scesvcHandle, void** ppvData, BOOL* pbOverwriteAll)
Save メソッドは、保存が必要なデータに関する情報をスナップイン拡張機能に返させます。データの保存は呼び出し元が行います。
| lpTemplateName | CHAR* | inout | データの保存先となるセキュリティ テンプレート名を格納した、null で終わる文字列へのポインター。 |
| scesvcHandle | void** | inout | アタッチメント スナップイン拡張機能が Security Configuration スナップインとの通信に使用している SCESVC_HANDLE を受け取るポインター。 |
| ppvData | void** | inout | 保存するデータを格納したバッファーを受け取るポインター。 |
| pbOverwriteAll | BOOL* | inout | 既存のデータを上書きするかどうかを示す値を受け取る BOOL へのポインター。 |
戻り値
戻り値は HRESULT です。S_OK はメソッドが成功したことを示します。
解説(Remarks)
呼び出し元は、 ISceSvcAttachmentPersistInfo::FreeBuffer を呼び出して ppvData に設定されたバッファーを解放してください。
IsDirty メソッドは、アタッチメント スナップイン内のデータが最後に保存されてから変更されたかどうかを示す値を返します。
| lpTemplateName | CHAR* | inout | セキュリティ テンプレート名を格納した、null で終わる文字列へのポインター。複数のセキュリティ テンプレートを変更できるため、各サービス拡張機能は複数のテンプレートの下で展開できます。 |
戻り値
戻り値は HRESULT です。S_OK はメソッドが成功したことを示します。
vtbl 5 HRESULT FreeBuffer(void* pvData)
FreeBuffer メソッドは、アタッチメント スナップイン拡張機能によって割り当てられたメモリを解放します。
| pvData | void* | inout | 解放するバッファーへのポインター。 |
戻り値
戻り値は HRESULT です。S_OK はメソッドが成功したことを示します。
解説(Remarks)
ISceSvcAttachmentPersistInfo::Save によって返されたデータ バッファーを解放するには、このメソッドを呼び出してください。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ISceSvcAttachmentPersistInfo "{6D90E0D0-200D-11D1-AFFB-00C04FB984F9}" #usecom global ISceSvcAttachmentPersistInfo IID_ISceSvcAttachmentPersistInfo "{}" #comfunc global ISceSvcAttachmentPersistInfo_Save 3 var,sptr,sptr,var #comfunc global ISceSvcAttachmentPersistInfo_IsDirty 4 var #comfunc global ISceSvcAttachmentPersistInfo_FreeBuffer 5 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_ISceSvcAttachmentPersistInfo "{6D90E0D0-200D-11D1-AFFB-00C04FB984F9}" #usecom global ISceSvcAttachmentPersistInfo IID_ISceSvcAttachmentPersistInfo "{}" #comfunc global ISceSvcAttachmentPersistInfo_Save 3 sptr,sptr,sptr,sptr #comfunc global ISceSvcAttachmentPersistInfo_IsDirty 4 sptr #comfunc global ISceSvcAttachmentPersistInfo_FreeBuffer 5 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。