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ICertEncodeAltName

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID1c9a8c70-1271-11d1-9bd4-00c04fb683fa継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 7

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT Decode(LPWSTR strBinary)
strBinaryLPWSTRinデコードする代替名(AltName)情報の ASN.1 エンコード済みバイナリを Base64 文字列として渡す。
vtbl 8 HRESULT GetNameCount(INT* pNameCount)
pNameCountINT*outデコード済みデータに含まれる代替名エントリの個数を受け取る INT へのポインタである。
vtbl 9 HRESULT GetNameChoice(INT NameIndex, INT* pNameChoice)
NameIndexINTin対象とする代替名エントリの 0 始まりのインデックスを指定する。
pNameChoiceINT*out指定エントリの名前種別(CERT_ALT_NAME の選択肢)を受け取る INT へのポインタである。
vtbl 10 HRESULT GetName(INT NameIndex, LPWSTR* pstrName)
NameIndexINTin対象とする代替名エントリの 0 始まりのインデックスを指定する。
pstrNameLPWSTR*out指定エントリの代替名の値(DNS 名や URL など)を文字列として受け取る LPWSTR へのポインタである。
vtbl 11 HRESULT Reset(INT NameCount)
NameCountINTin新たに構築する代替名情報に含める名前エントリの個数を指定し、内部状態を初期化する。
vtbl 12 HRESULT SetNameEntry(INT NameIndex, CERT_ALT_NAME NameChoice, LPWSTR strName)
NameIndexINTin設定する代替名エントリの 0 始まりのインデックスを指定する。
NameChoiceCERT_ALT_NAMEin設定する名前の種別を指定する CERT_ALT_NAME 値である。
strNameLPWSTRin代替名エントリの値(DNS 名や URL など)を文字列として渡す。
vtbl 13 HRESULT Encode(LPWSTR* pstrBinary)
pstrBinaryLPWSTR*outエンコードされた代替名情報の ASN.1 バイナリを Base64 文字列として受け取る LPWSTR へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ICertEncodeAltName "{1C9A8C70-1271-11D1-9BD4-00C04FB683FA}"
#usecom global ICertEncodeAltName IID_ICertEncodeAltName "{}"
#comfunc global ICertEncodeAltName_Decode         7 wstr
#comfunc global ICertEncodeAltName_GetNameCount   8 var
#comfunc global ICertEncodeAltName_GetNameChoice  9 int,var
#comfunc global ICertEncodeAltName_GetName        10 int,var
#comfunc global ICertEncodeAltName_Reset          11 int
#comfunc global ICertEncodeAltName_SetNameEntry   12 int,int,wstr
#comfunc global ICertEncodeAltName_Encode         13 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。