Win32 API 日本語リファレンス
ホームSecurity.Cryptography.Certificates › ICertEncodeStringArray

ICertEncodeStringArray

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID12a88820-7494-11d0-8816-00a0c903b83c継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 7

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT Decode(LPWSTR strBinary)
strBinaryLPWSTRinデコード対象となるエンコード済み文字列配列のバイナリデータを文字列で渡す。
vtbl 8 HRESULT GetStringType(INT* pStringType)
pStringTypeINT*outデコードされた文字列の種別(CERT_RDN の値型)を表す INT を受け取るポインタである。
vtbl 9 HRESULT GetCount(INT* pCount)
pCountINT*out配列に含まれる文字列の個数を受け取るポインタである。
vtbl 10 HRESULT GetValue(INT Index, LPWSTR* pstr)
IndexINTin取得する文字列の 0 起点のインデックスを指定する。
pstrLPWSTR*out指定インデックスの文字列を受け取るポインタである。
vtbl 11 HRESULT Reset(INT Count, CERT_RDN_ATTR_VALUE_TYPE StringType)
CountINTin配列に格納する文字列の個数を指定する。
StringTypeCERT_RDN_ATTR_VALUE_TYPEin格納する文字列の種別を指定する CERT_RDN_ATTR_VALUE_TYPE 列挙値である。
vtbl 12 HRESULT SetValue(INT Index, LPWSTR str)
IndexINTin設定する文字列の 0 起点のインデックスを指定する。
strLPWSTRin指定インデックスに設定する文字列を渡す。
vtbl 13 HRESULT Encode(LPWSTR* pstrBinary)
pstrBinaryLPWSTR*outエンコードされた文字列配列のバイナリデータを文字列として受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ICertEncodeStringArray "{12A88820-7494-11D0-8816-00A0C903B83C}"
#usecom global ICertEncodeStringArray IID_ICertEncodeStringArray "{}"
#comfunc global ICertEncodeStringArray_Decode         7 wstr
#comfunc global ICertEncodeStringArray_GetStringType  8 var
#comfunc global ICertEncodeStringArray_GetCount       9 var
#comfunc global ICertEncodeStringArray_GetValue       10 int,var
#comfunc global ICertEncodeStringArray_Reset          11 int,int
#comfunc global ICertEncodeStringArray_SetValue       12 int,wstr
#comfunc global ICertEncodeStringArray_Encode         13 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。