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IOCSPAdmin

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID322e830d-67db-4fe9-9577-4596d9f09294継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 10

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_OCSPServiceProperties(IOCSPPropertyCollection** ppVal)
ppValIOCSPPropertyCollection**outOCSP レスポンダーサービスのプロパティコレクションを受け取るインターフェイスポインタへのポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_OCSPCAConfigurationCollection(IOCSPCAConfigurationCollection** pVal)
pValIOCSPCAConfigurationCollection**outOCSP の CA 構成コレクションを受け取るインターフェイスポインタへのポインタである。
vtbl 9 HRESULT GetConfiguration(LPWSTR bstrServerName, VARIANT_BOOL bForce)
bstrServerNameLPWSTRin構成を取得する対象の OCSP レスポンダーサーバー名を指定する。
bForceVARIANT_BOOLinサーバーからの再読み込みを強制するかどうかを指定する VARIANT_BOOL である。
vtbl 10 HRESULT SetConfiguration(LPWSTR bstrServerName, VARIANT_BOOL bForce)
bstrServerNameLPWSTRin構成を設定する対象の OCSP レスポンダーサーバー名を指定する。
bForceVARIANT_BOOLinサービスへの構成適用を強制するかどうかを指定する VARIANT_BOOL である。
vtbl 11 HRESULT GetMyRoles(LPWSTR bstrServerName, INT* pRoles)
bstrServerNameLPWSTRin対象の OCSP レスポンダーサーバー名を指定する。
pRolesINT*out呼び出し元が持つロール (権限) のビットマスクを受け取る INT へのポインタである。
vtbl 12 HRESULT Ping(LPWSTR bstrServerName)
bstrServerNameLPWSTRin接続確認を行う対象の OCSP レスポンダーサーバー名を指定する。
vtbl 13 HRESULT SetSecurity(LPWSTR bstrServerName, LPWSTR bstrVal)
bstrServerNameLPWSTRin対象の OCSP レスポンダーサーバー名を指定する。
bstrValLPWSTRin設定するセキュリティ記述子 (SDDL 形式) を指定する。
vtbl 14 HRESULT GetSecurity(LPWSTR bstrServerName, LPWSTR* pVal)
bstrServerNameLPWSTRin対象の OCSP レスポンダーサーバー名を指定する。
pValLPWSTR*outセキュリティ記述子 (SDDL 形式) を受け取る文字列ポインタである。
vtbl 15 HRESULT GetSigningCertificates(LPWSTR bstrServerName, VARIANT* pCACertVar, VARIANT* pVal)
bstrServerNameLPWSTRin対象の OCSP レスポンダーサーバー名を指定する。
pCACertVarVARIANT*in対象とする CA 証明書を格納した VARIANT へのポインタである。
pValVARIANT*out署名に利用可能な証明書群を受け取る VARIANT へのポインタである。
vtbl 16 HRESULT GetHashAlgorithms(LPWSTR bstrServerName, LPWSTR bstrCAId, VARIANT* pVal)
bstrServerNameLPWSTRin対象の OCSP レスポンダーサーバー名を指定する。
bstrCAIdLPWSTRin対象の CA を識別する識別子を指定する。
pValVARIANT*out利用可能なハッシュアルゴリズム名の一覧を受け取る VARIANT へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IOCSPAdmin "{322E830D-67DB-4FE9-9577-4596D9F09294}"
#usecom global IOCSPAdmin IID_IOCSPAdmin "{D3F73511-92C9-47CB-8FF2-8D891A7C4DE4}"
#comfunc global IOCSPAdmin_get_OCSPServiceProperties          7 sptr
#comfunc global IOCSPAdmin_get_OCSPCAConfigurationCollection  8 sptr
#comfunc global IOCSPAdmin_GetConfiguration                   9 wstr,int
#comfunc global IOCSPAdmin_SetConfiguration                   10 wstr,int
#comfunc global IOCSPAdmin_GetMyRoles                         11 wstr,var
#comfunc global IOCSPAdmin_Ping                               12 wstr
#comfunc global IOCSPAdmin_SetSecurity                        13 wstr,wstr
#comfunc global IOCSPAdmin_GetSecurity                        14 wstr,var
#comfunc global IOCSPAdmin_GetSigningCertificates             15 wstr,var,var
#comfunc global IOCSPAdmin_GetHashAlgorithms                  16 wstr,wstr,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。