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IX509Extension

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID728ab30d-217d-11da-b2a4-000e7bbb2b09継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT Initialize(IObjectId* pObjectId, EncodingType Encoding, LPWSTR strEncodedData)
pObjectIdIObjectId*inoptional拡張の OID を表す IObjectId へのポインタである。
EncodingEncodingTypein入力データのエンコード形式を指定する EncodingType である。
strEncodedDataLPWSTRinエンコード済みの拡張データを指定する。
vtbl 8 HRESULT get_ObjectId(IObjectId** ppValue)
ppValueIObjectId**out拡張の OID を表す IObjectId オブジェクトを受け取るインターフェイスポインタへのポインタである。
vtbl 9 HRESULT get_RawData(EncodingType Encoding, LPWSTR* pValue)
EncodingEncodingTypein出力データのエンコード形式を指定する EncodingType である。
pValueLPWSTR*out拡張の生データ (エンコード済み) を受け取る文字列ポインタである。
vtbl 10 HRESULT get_Critical(VARIANT_BOOL* pValue)
pValueVARIANT_BOOL*outこの拡張が重要 (critical) としてマークされているかどうかを受け取る VARIANT_BOOL へのポインタである。
vtbl 11 HRESULT put_Critical(VARIANT_BOOL Value)
ValueVARIANT_BOOLinこの拡張を重要 (critical) としてマークするかどうかを指定する VARIANT_BOOL である。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IX509Extension "{728AB30D-217D-11DA-B2A4-000E7BBB2B09}"
#usecom global IX509Extension IID_IX509Extension "{}"
#comfunc global IX509Extension_Initialize    7 sptr,int,wstr
#comfunc global IX509Extension_get_ObjectId  8 sptr
#comfunc global IX509Extension_get_RawData   9 int,var
#comfunc global IX509Extension_get_Critical  10 var
#comfunc global IX509Extension_put_Critical  11 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。