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IFhScopeIterator

COM
IID3197abce-532a-44c6-8615-f3666566a720継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IFhScopeIterator インターフェイスを使用すると、クライアント アプリケーションは対象リスト (inclusion list) または除外リスト (exclusion list) 内の個々の項目を列挙できます。対象リストおよび除外リストを取得するには、IFhConfigMgr::GetIncludeExcludeRules メソッドを呼び出します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT MoveToNextItem()

対象リストまたは除外リスト内の次の項目に移動します。

戻り値

成功した場合は S_OK、失敗した場合は失敗を示す HRESULT を返します。失敗を示す HRESULT 値には、FhErrors.h ヘッダー ファイルで定義されている値が含まれます。

解説(Remarks)

現在の項目がリストの最後の項目である場合、またはリストが空の場合、このメソッドは HRESULT_FROM_WIN32(ERROR_NOT_FOUND) を返します。

vtbl 4 HRESULT GetItem(LPWSTR* Item)

対象リストまたは除外リスト内の現在の項目を取得します。

ItemLPWSTR*outこのパラメーターは、入力時に NULL である必要があります。出力時には、リストの現在の要素を含む文字列へのポインターを受け取ります。この要素は、IFhConfigMgr::GetIncludeExcludeRules メソッドに渡されたパラメーターに応じて、ライブラリ名またはフォルダー名になります。文字列は SysAllocString を呼び出して割り当てられます。不要になった文字列を解放するには、SysFreeString を呼び出す必要があります。

戻り値

成功した場合は S_OK、失敗した場合は失敗を示す HRESULT を返します。失敗を示す HRESULT 値には、FhErrors.h ヘッダー ファイルで定義されている値が含まれます。

解説(Remarks)

対象リストまたは除外リスト内の次の項目に移動するには、IFhScopeIterator::MoveToNextItem メソッドを呼び出します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IFhScopeIterator "{3197ABCE-532A-44C6-8615-F3666566A720}"
#usecom global IFhScopeIterator IID_IFhScopeIterator "{}"
#comfunc global IFhScopeIterator_MoveToNextItem  3
#comfunc global IFhScopeIterator_GetItem         4 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。