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IFsrmActionReport

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID2dbe63c4-b340-48a0-a5b0-158e07fc567e継承元IFsrmAction呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl12

公式ドキュメント

クォータまたはファイルスクリーンのイベントに応じてレポートを生成するために使用します。

解説(Remarks)

ReportTypes プロパティは必ず設定する必要があります。 もう一方のプロパティは省略可能です。

例については、クォータの更新を参照してください。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 12 HRESULT get_ReportTypes(SAFEARRAY** reportTypes)

生成するレポートの種類を取得または設定します。(Get)

reportTypesSAFEARRAY**out生成するレポートの種類を表す SAFEARRAY を受け取るポインタである。
vtbl 13 HRESULT put_ReportTypes(SAFEARRAY* reportTypes)

生成するレポートの種類を取得または設定します。(Put)

reportTypesSAFEARRAY*in設定するレポートの種類を表す SAFEARRAY へのポインタである。
vtbl 14 HRESULT get_MailTo(LPWSTR* mailTo)

レポートの送信先となるメールアドレスを取得または設定します。(Get)

mailToLPWSTR*outレポート送付先のメールアドレス文字列を受け取るポインタである。

解説(Remarks)

メールメッセージには、レポートが添付ファイルとして含まれます。メールサーバーが添付ファイルのサイズを制限している場合、 サーバーがメッセージを拒否する可能性があります。 IFsrmSetting::MailFrom プロパティは、 メールの送信者を指定します。件名とメッセージ本文には、通知の原因となったクォータを示す定義済みのテキストが含まれます。 メールアドレスの形式は、アクションが実行されるまでチェックされません。

また、 IFsrmReportManager::SetOutputDirectory メソッドを呼び出して、これらのインシデントレポートの保存先を指定することもできます。

例については、クォータの更新を参照してください。

vtbl 15 HRESULT put_MailTo(LPWSTR mailTo)

レポートの送信先となるメールアドレスを取得または設定します。(Put)

mailToLPWSTRin設定するレポート送付先メールアドレスを指定するポインタである。

解説(Remarks)

メールメッセージには、レポートが添付ファイルとして含まれます。メールサーバーが添付ファイルのサイズを制限している場合、 サーバーがメッセージを拒否する可能性があります。 IFsrmSetting::MailFrom プロパティは、 メールの送信者を指定します。件名とメッセージ本文には、通知の原因となったクォータを示す定義済みのテキストが含まれます。 メールアドレスの形式は、アクションが実行されるまでチェックされません。

また、 IFsrmReportManager::SetOutputDirectory メソッドを呼び出して、これらのインシデントレポートの保存先を指定することもできます。

例については、クォータの更新を参照してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IFsrmActionReport "{2DBE63C4-B340-48A0-A5B0-158E07FC567E}"
#usecom global IFsrmActionReport IID_IFsrmActionReport "{}"
#comfunc global IFsrmActionReport_get_ReportTypes  12 var
#comfunc global IFsrmActionReport_put_ReportTypes  13 var
#comfunc global IFsrmActionReport_get_MailTo       14 var
#comfunc global IFsrmActionReport_put_MailTo       15 wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。