IFsrmActionReport
COMIDispatch (デュアル)comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
クォータまたはファイルスクリーンのイベントに応じてレポートを生成するために使用します。
解説(Remarks)
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
生成するレポートの種類を取得または設定します。(Get)
| reportTypes | SAFEARRAY** | out | 生成するレポートの種類を表す SAFEARRAY を受け取るポインタである。 |
生成するレポートの種類を取得または設定します。(Put)
| reportTypes | SAFEARRAY* | in | 設定するレポートの種類を表す SAFEARRAY へのポインタである。 |
レポートの送信先となるメールアドレスを取得または設定します。(Get)
| mailTo | LPWSTR* | out | レポート送付先のメールアドレス文字列を受け取るポインタである。 |
解説(Remarks)
メールメッセージには、レポートが添付ファイルとして含まれます。メールサーバーが添付ファイルのサイズを制限している場合、 サーバーがメッセージを拒否する可能性があります。 IFsrmSetting::MailFrom プロパティは、 メールの送信者を指定します。件名とメッセージ本文には、通知の原因となったクォータを示す定義済みのテキストが含まれます。 メールアドレスの形式は、アクションが実行されるまでチェックされません。
また、 IFsrmReportManager::SetOutputDirectory メソッドを呼び出して、これらのインシデントレポートの保存先を指定することもできます。
例
例については、クォータの更新を参照してください。
レポートの送信先となるメールアドレスを取得または設定します。(Put)
| mailTo | LPWSTR | in | 設定するレポート送付先メールアドレスを指定するポインタである。 |
解説(Remarks)
メールメッセージには、レポートが添付ファイルとして含まれます。メールサーバーが添付ファイルのサイズを制限している場合、 サーバーがメッセージを拒否する可能性があります。 IFsrmSetting::MailFrom プロパティは、 メールの送信者を指定します。件名とメッセージ本文には、通知の原因となったクォータを示す定義済みのテキストが含まれます。 メールアドレスの形式は、アクションが実行されるまでチェックされません。
また、 IFsrmReportManager::SetOutputDirectory メソッドを呼び出して、これらのインシデントレポートの保存先を指定することもできます。
例
例については、クォータの更新を参照してください。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IFsrmActionReport "{2DBE63C4-B340-48A0-A5B0-158E07FC567E}" #usecom global IFsrmActionReport IID_IFsrmActionReport "{}" #comfunc global IFsrmActionReport_get_ReportTypes 12 var #comfunc global IFsrmActionReport_put_ReportTypes 13 var #comfunc global IFsrmActionReport_get_MailTo 14 var #comfunc global IFsrmActionReport_put_MailTo 15 wstr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IFsrmActionReport "{2DBE63C4-B340-48A0-A5B0-158E07FC567E}" #usecom global IFsrmActionReport IID_IFsrmActionReport "{}" #comfunc global IFsrmActionReport_get_ReportTypes 12 sptr #comfunc global IFsrmActionReport_put_ReportTypes 13 sptr #comfunc global IFsrmActionReport_get_MailTo 14 sptr #comfunc global IFsrmActionReport_put_MailTo 15 wstr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。