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IFsrmQuotaObject
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
クォータインターフェースおよび自動クォータインターフェースの基底クラスです。
メソッド 6
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
クォータが適用されるパスを取得します。
| path | LPWSTR* | out | クォータが適用されているフォルダーのパス文字列を受け取るポインタである。 |
解説(Remarks)
パスは、クォータオブジェクトを作成するときに指定します。
オブジェクトに関連付けられているユーザーのセキュリティ識別子 (SID) を文字列形式で取得します。
| userSid | LPWSTR* | out | クォータの対象ユーザーのセキュリティ識別子(SID)文字列を受け取るポインタである。 |
解説(Remarks)
このメソッドは常に WinNULLSid の well-known SID を返します。
オブジェクトに関連付けられているユーザーアカウントを文字列形式で取得します。
| userAccount | LPWSTR* | out | クォータの対象ユーザーアカウント名を受け取るポインタである。 |
解説(Remarks)
このメソッドは常に WinNULLSid の well-known SID に対応するアカウントを文字列形式で返します。
このクォータの派生元となったテンプレートの名前を取得します。
| quotaTemplateName | LPWSTR* | out | このクォータの基となったソーステンプレート名を受け取るポインタである。 |
vtbl 26 HRESULT get_MatchesSourceTemplate(VARIANT_BOOL* matches)
このクォータオブジェクトのプロパティ値が、派生元となったテンプレートのプロパティ値と一致するかどうかを示す値を取得します。
| matches | VARIANT_BOOL* | out | クォータの設定がソーステンプレートと一致しているかどうかを受け取る VARIANT_BOOL へのポインタである。 |
指定したクォータテンプレートのプロパティ値を、このクォータオブジェクトに適用します。
| quotaTemplateName | LPWSTR | in | クォータテンプレートの名前です。文字列は 4,000 文字までに制限されています。 |
戻り値
このメソッドは次の戻り値を返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IFsrmQuotaObject "{42DC3511-61D5-48AE-B6DC-59FC00C0A8D6}" #usecom global IFsrmQuotaObject IID_IFsrmQuotaObject "{}" #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_Path 22 var #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_UserSid 23 var #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_UserAccount 24 var #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_SourceTemplateName 25 var #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_MatchesSourceTemplate 26 var #comfunc global IFsrmQuotaObject_ApplyTemplate 27 wstr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IFsrmQuotaObject "{42DC3511-61D5-48AE-B6DC-59FC00C0A8D6}" #usecom global IFsrmQuotaObject IID_IFsrmQuotaObject "{}" #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_Path 22 sptr #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_UserSid 23 sptr #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_UserAccount 24 sptr #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_SourceTemplateName 25 sptr #comfunc global IFsrmQuotaObject_get_MatchesSourceTemplate 26 sptr #comfunc global IFsrmQuotaObject_ApplyTemplate 27 wstr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。