Win32 API 日本語リファレンス
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DDiscMaster2Events

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID27354131-7f64-5b0f-8f00-5d77afbe261e継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

CD または DVD デバイスがコンピューターに追加された、またはコンピューターから取り外されたときに通知を受け取るには、このインターフェイスを実装します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT NotifyDeviceAdded(IDispatch* object, LPWSTR uniqueId)

光学メディアデバイスがコンピューターに追加されたときに通知を受け取ります。

objectIDispatch*in

コンピューター上のデバイスを列挙するために使用できる IDiscMaster2 インターフェイスです。

このパラメーターは、スクリプトでは MsftDiscMaster2 オブジェクトです。

uniqueIdLPWSTRinコンピューターに追加された光学メディアデバイスを一意に識別する識別子を含む文字列です。

戻り値

戻り値は無視されます。

vtbl 8 HRESULT NotifyDeviceRemoved(IDispatch* object, LPWSTR uniqueId)

光学メディアデバイスがコンピューターから取り外されたときに通知を受け取ります。

objectIDispatch*in

コンピューター上のデバイスを列挙するために使用できる IDiscMaster2 インターフェイスです。

このパラメーターは、スクリプトでは MsftDiscMaster2 オブジェクトです。

uniqueIdLPWSTRinコンピューターに追加された光学メディアデバイスを一意に識別する識別子を含む文字列です。

戻り値

戻り値は無視されます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_DDiscMaster2Events "{27354131-7F64-5B0F-8F00-5D77AFBE261E}"
#usecom global DDiscMaster2Events IID_DDiscMaster2Events "{}"
#comfunc global DDiscMaster2Events_NotifyDeviceAdded    7 sptr,wstr
#comfunc global DDiscMaster2Events_NotifyDeviceRemoved  8 sptr,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。