Win32 API 日本語リファレンス
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IFileSystemImageResult

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID2c941fd8-975b-59be-a960-9a2a262853a5継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_ImageStream(IStream** pVal)
pValIStream**out生成されたファイルシステムイメージを読み出せる IStream を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_ProgressItems(IProgressItems** pVal)
pValIProgressItems**outイメージ内の各ファイルに対応する進捗項目コレクション(IProgressItems)を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 9 HRESULT get_TotalBlocks(INT* pVal)
pValINT*outイメージを構成する総ブロック数を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 10 HRESULT get_BlockSize(INT* pVal)
pValINT*out1 ブロックあたりのバイト数を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 11 HRESULT get_DiscId(LPWSTR* pVal)
pValLPWSTR*out生成されたイメージのディスク識別子(Disc ID)文字列を受け取る変数へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IFileSystemImageResult "{2C941FD8-975B-59BE-A960-9A2A262853A5}"
#usecom global IFileSystemImageResult IID_IFileSystemImageResult "{}"
#comfunc global IFileSystemImageResult_get_ImageStream    7 sptr
#comfunc global IFileSystemImageResult_get_ProgressItems  8 sptr
#comfunc global IFileSystemImageResult_get_TotalBlocks    9 var
#comfunc global IFileSystemImageResult_get_BlockSize      10 var
#comfunc global IFileSystemImageResult_get_DiscId         11 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。