Win32 API 日本語リファレンス
ホームStorage.Imapi › IStreamInterleave

IStreamInterleave

COM
IID27354147-7f64-5b0f-8f00-5d77afbe261e継承元IStream自前メソッド開始 vtbl14

公式ドキュメント

複数のデータストリームの一部を交互に織り交ぜて、1 つのストリームに結合するために、このインターフェースを使用します。

解説(Remarks)

スクリプトで MsftStreamInterleave オブジェクトを作成するには、CreateObject を呼び出す際にプログラム識別子として IMAPI2.MsftStreamInterleave を指定します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 14 HRESULT Initialize(IStream** streams, DWORD* interleaveSizes, DWORD streamCount)

入力ストリームの配列とインターリーブサイズの配列から、このインターリーブストリームを初期化します。

streamsIStream**inこのストリームに追加するストリームの IStream インターフェースの配列。
interleaveSizesDWORD*inインターリーブサイズ (バイト単位) の配列で、ストリームごとに 1 つのエントリを指定します。インターリーブサイズの配列は、次のストリームの書き込みを開始する前に、対象のストリームからディスクに連続して書き込むバイト数を表します。
streamCountDWORDinstreams に含まれるストリームの数。

戻り値

成功した場合は S_OK が返されますが、実装によっては他の成功コードが返される場合もあります。操作が失敗した場合は次のエラーコードが返されるのが一般的ですが、返される可能性のあるエラー値はこれらだけではありません。

戻り値 説明
E_POINTER
ポインターが有効ではありません。

値: 0x80004003

E_OUTOFMEMORY
必要なメモリを割り当てられませんでした。

値: 0x8007000E

E_INVALIDARG
1 つ以上の引数が有効ではありません。

値: 0x80070057

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IStreamInterleave "{27354147-7F64-5B0F-8F00-5D77AFBE261E}"
#usecom global IStreamInterleave IID_IStreamInterleave "{}"
#comfunc global IStreamInterleave_Initialize  14 sptr,var,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。