Win32 API 日本語リファレンス
ホームStorage.Imapi › IStreamPseudoRandomBased

IStreamPseudoRandomBased

COM
IID27354145-7f64-5b0f-8f00-5d77afbe261e継承元IStream自前メソッド開始 vtbl14

公式ドキュメント

疑似乱数データ(暗号学的に安全ではありません)で初期化された読み取り専用のデータストリームを生成するには、このインターフェイスを使用します。ストリームに要求するサイズを設定するには、SetSize メソッドを呼び出す必要があります。

解説(Remarks)

スクリプトで MsftStreamPrgn001 オブジェクトを作成するには、CreateObject を呼び出す際のプログラム識別子として IMAPI2.MsftStreamPrgn001 を使用します。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 14 HRESULT put_Seed(DWORD value)

乱数ジェネレーターが使用するシード値を設定し、ストリームの先頭にシークします。

valueDWORDin乱数ジェネレーター用のシード値。

戻り値

成功した場合は S_OK が返されますが、実装によっては他の成功コードが返されることもあります。

vtbl 15 HRESULT get_Seed(DWORD* value)

乱数ジェネレーターが使用するシード値を取得します。

valueDWORD*out乱数ジェネレーター用のシード値。

戻り値

成功した場合は S_OK が返されますが、実装によっては他の成功コードが返されることもあります。操作が失敗した場合は、一般的に次のエラーコードが返されますが、返される可能性のあるエラー値はこれらだけではありません。

戻り値 説明
E_POINTER
ポインターが有効ではありません。

値: 0x80004003

vtbl 16 HRESULT put_ExtendedSeed(DWORD* values, DWORD eCount)

乱数ジェネレーター用のシード値のリストを設定し、ストリームの先頭にシークします。

valuesDWORD*in乱数ジェネレーターが使用するシード値の配列。
eCountDWORDinvalues 配列内のシード値の数。

戻り値

成功した場合は S_OK が返されますが、実装によっては他の成功コードが返されることもあります。操作が失敗した場合は、一般的に次のエラーコードが返されますが、返される可能性のあるエラー値はこれらだけではありません。

戻り値 説明
E_NOTIMPL
実装されていません。

値: 0x80004001

解説(Remarks)

32 ビットを超えるシード値を指定するには、このメソッドを使用します。

vtbl 17 HRESULT get_ExtendedSeed(DWORD** values, DWORD* eCount)

乱数ジェネレーターが使用するシード値の配列を取得します。

valuesDWORD**out乱数ジェネレーターが使用するシード値の配列。
eCountDWORD*outvalues 配列内のシード値の数。

戻り値

成功した場合は S_OK が返されますが、実装によっては他の成功コードが返されることもあります。操作が失敗した場合は、一般的に次のエラーコードが返されますが、返される可能性のあるエラー値はこれらだけではありません。

戻り値 説明
E_NOTIMPL
実装されていません。

値: 0x80004001

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IStreamPseudoRandomBased "{27354145-7F64-5B0F-8F00-5D77AFBE261E}"
#usecom global IStreamPseudoRandomBased IID_IStreamPseudoRandomBased "{}"
#comfunc global IStreamPseudoRandomBased_put_Seed          14 int
#comfunc global IStreamPseudoRandomBased_get_Seed          15 var
#comfunc global IStreamPseudoRandomBased_put_ExtendedSeed  16 var,int
#comfunc global IStreamPseudoRandomBased_get_ExtendedSeed  17 var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。