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IFilter

COM
IID89bcb740-6119-101a-bcb7-00dd010655af継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 INT Init(DWORD grfFlags, DWORD cAttributes, FULLPROPSPEC* aAttributes, DWORD* pFlags)
grfFlagsDWORDinフィルター処理の動作を制御するフラグを指定する。
cAttributesDWORDinaAttributes 配列に含まれる属性の数を指定する。
aAttributesFULLPROPSPEC*in返却対象とするプロパティ属性の配列を指定する。0 を指定した場合は NULL でよい。
pFlagsDWORD*out初期化結果を表すフラグを受け取るポインタである。
vtbl 4 INT GetChunk(STAT_CHUNK* pStat)
pStatSTAT_CHUNK*out次のチャンクに関する記述情報を受け取る STAT_CHUNK 構造体へのポインタである。
vtbl 5 INT GetText(DWORD* pcwcBuffer, LPWSTR awcBuffer)
pcwcBufferDWORD*inout入力時はバッファのサイズ (文字数) を、出力時は実際に書き込まれた文字数を受け取るポインタである。
awcBufferLPWSTRout現在のチャンクのテキストを受け取るバッファへのポインタである。
vtbl 6 INT GetValue(PROPVARIANT** ppPropValue)
ppPropValuePROPVARIANT**out現在のチャンクの値を格納した PROPVARIANT を受け取るポインタである。
vtbl 7 INT BindRegion(FILTERREGION origPos, GUID* riid, void** ppunk)
origPosFILTERREGIONinバインド対象とするフィルター領域を指定する。
riidGUID*in取得するインターフェイスを識別する GUID を指定する。
ppunkvoid**out要求したインターフェイスへのポインタを受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IFilter "{89BCB740-6119-101A-BCB7-00DD010655AF}"
#usecom global IFilter IID_IFilter "{}"
#comfunc global IFilter_Init        3 int,int,var,var
#comfunc global IFilter_GetChunk    4 var
#comfunc global IFilter_GetText     5 var,var
#comfunc global IFilter_GetValue    6 var
#comfunc global IFilter_BindRegion  7 int,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。