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IOfflineFilesCache2
COM公式ドキュメント
RenameItemEx メソッドを実装します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
キャッシュ内の項目の名前を変更します。このメソッドは IOfflineFilesCache::RenameItem メソッドと同一ですが、名前変更操作を直ちに実行しようとする点が異なります。
| pszPathOriginal | LPWSTR | in | 名前を変更する項目 (サーバー、共有、ファイル、またはディレクトリ) の完全修飾 UNC パス。 |
| pszPathNew | LPWSTR | in | pszPathOriginal が指す項目がキャッシュ内に存在する場合に、pszPathOriginal を置き換える新しいパス。 |
| bReplaceIfExists | BOOL | in | このパラメーターは将来の使用のために予約されています。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー値を返します。
解説(Remarks)
このメソッドはシステム管理者特権を必要としません。
名前を変更する項目がファイルまたはディレクトリである場合、名前変更操作に関するファイルシステムのセマンティクスに従う必要があります。対象のファイル、または (ディレクトリの場合は) その子ファイルが既に開かれていると、名前の変更は失敗します。また、このメソッドは、ユーザーが名前変更対象の項目にアクセスできる限り、名前変更を実行しようとします。
項目が使用中である可能性を最小限に抑える必要がある場合は、代わりに IOfflineFilesCache::RenameItem メソッドを呼び出してください。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IOfflineFilesCache2 "{8C075039-1551-4ED9-8781-56705C04D3C0}"
#usecom global IOfflineFilesCache2 IID_IOfflineFilesCache2 "{48C6BE7C-3871-43CC-B46F-1449A1BB2FF3}"
#comfunc global IOfflineFilesCache2_RenameItemEx 20 wstr,wstr,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。