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IOfflineFilesGhostInfo
COM公式ドキュメント
オフラインファイルキャッシュ内の項目のゴースト状態を表します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
項目がゴースト化されているかどうかを判定します。
| pbGhosted | BOOL* | out | 項目がゴースト化されている場合は TRUE、そうでない場合は FALSE を受け取ります。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を返し、それ以外の場合はエラー値を返します。
解説(Remarks)
オフラインファイルキャッシュにおいて、項目がオフラインのときにその名前はユーザーに表示されるものの、内容にアクセスできない状態を、その項目はゴースト化されていると言います。ファイルまたはディレクトリがこの状態になるのは、次のいずれかの理由によります。
- 項目が固定(ピン留め)されている。つまり、キャッシュ内にその項目のエントリが存在します。ただし、内容がまだクライアントに同期されていないか、クライアントがオフラインに移行した際に(oplock の喪失や古いデータの検出により)クライアントから内容が削除されています。
- 項目に、キャッシュ内で固定(ピン留め)された名前空間のルートとなる兄弟のファイルまたはディレクトリが存在する。ある項目が固定(ピン留め)されると、その兄弟の項目はゴースト化されます。これにより、兄弟の項目がオフラインで利用できない場合でも、固定(ピン留め)された項目とその兄弟がオンラインの名前空間のどこに位置するのかをユーザーが確認できます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IOfflineFilesGhostInfo "{2B09D48C-8AB5-464F-A755-A59D92F99429}" #usecom global IOfflineFilesGhostInfo IID_IOfflineFilesGhostInfo "{}" #comfunc global IOfflineFilesGhostInfo_IsGhosted 3 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IOfflineFilesGhostInfo "{2B09D48C-8AB5-464F-A755-A59D92F99429}" #usecom global IOfflineFilesGhostInfo IID_IOfflineFilesGhostInfo "{}" #comfunc global IOfflineFilesGhostInfo_IsGhosted 3 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。