IAppxBundleManifestReader
COM公式ドキュメント
バンドルパッケージのマニフェストに対する読み取り専用のオブジェクトモデルを提供します。(IAppxBundleManifestReader)
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
ルートの <Bundle> 要素配下にある <Identity> 要素を表すオブジェクトを取得します。
| packageId | IAppxManifestPackageId** | out | パッケージ識別子です。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
解説(Remarks)
packageId オブジェクトの使用が終わったら、IUnknown::Release メソッドを呼び出してください。
<Packages> 要素配下にあるすべての <Package> 要素を列挙する列挙子を取得します。
| packageInfoItems | IAppxBundleManifestPackageInfoEnumerator** | out | バンドルの <Packages> 要素に含まれるすべてのペイロードパッケージを列挙する列挙子です。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
前処理を一切行わない生の XML ドキュメントを取得します。
| manifestStream | IStream** | out | マニフェストの XML コンテンツを表す読み取り専用のストリームです。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
解説(Remarks)
生の XML ストリームはソースストリーム全体であり、マニフェストリーダーが無視する他の名前空間の要素や属性が含まれている場合があります。たとえば、Package 要素の IgnorableNamespaces 属性で指定されたために検証されていない、他の名前空間の要素がこの XML ストリームに含まれていることがあります。そのため、セキュリティテストを行わずにこの XML を信頼したり解析したりしないことをお勧めします。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IAppxBundleManifestReader "{CF0EBBC1-CC99-4106-91EB-E67462E04FB0}"
#usecom global IAppxBundleManifestReader IID_IAppxBundleManifestReader "{}"
#comfunc global IAppxBundleManifestReader_GetPackageId 3 sptr
#comfunc global IAppxBundleManifestReader_GetPackageInfoItems 4 sptr
#comfunc global IAppxBundleManifestReader_GetStream 5 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。