IVdsRemovable
COM公式ドキュメント
CD-ROM などのリムーバブルディスクを照会および取り出すためのメソッドを提供します。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
キャッシュ内のディスクプロパティを更新します。現在のメディアに関する更新された詳細を取得するには、IVdsDisk::GetProperties を呼び出してください。
戻り値
このメソッドは、E_OUTOFMEMORY などの標準的な HRESULT 値や、VDS 固有の戻り値を返すことがあります。また、HRESULT_FROM_WIN32 マクロを使用して変換されたシステムエラーコードを返すこともあります。エラーは、VDS 自体、または使用されている基盤の VDS プロバイダーから発生する可能性があります。戻り値としては以下が考えられます。
| 戻りコード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 |
解説(Remarks)
ディスクまたはボリュームのイベントによってディスクまたはボリュームのプロパティが変更されると、VDS は通知を送信します。
現在のデバイスからメディアを取り出します。
戻り値
このメソッドは、E_OUTOFMEMORY などの標準的な HRESULT 値や、VDS 固有の戻り値を返すことがあります。また、HRESULT_FROM_WIN32 マクロを使用して変換されたシステムエラーコードを返すこともあります。エラーは、VDS 自体、または使用されている基盤の VDS プロバイダーから発生する可能性があります。戻り値としては以下が考えられます。
| 戻りコード/値 | 説明 |
|---|---|
| メディアは正常に取り出されました。 | |
|
デバイスが別の操作を実行中であったため、デバイスへの呼び出しは失敗しました。 |
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IVdsRemovable "{0316560B-5DB4-4ED9-BBB5-213436DDC0D9}"
#usecom global IVdsRemovable IID_IVdsRemovable "{}"
#comfunc global IVdsRemovable_QueryMedia 3
#comfunc global IVdsRemovable_Eject 4
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。