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IVdsServiceLoader

COM
IIDe0393303-90d4-4a97-ab71-e9b671ee2729継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

サービスローダーオブジェクトをインスタンス化します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT LoadService(LPWSTR pwszMachineName, IVdsService** ppService)

指定したコンピューター上で VDS を起動し、サービスオブジェクトへのポインターを返します。

pwszMachineNameLPWSTRin

このパラメーターには NULL を設定する必要があります。

Windows Server 2008 R2、Windows 7、Windows Server 2008、Windows Vista および Windows Server 2003: このパラメーターにはホストコンピューターの名前を指定します。NULL を設定すると、ローカルホスト上で VDS が読み込まれ、初期化されます。

ppServiceIVdsService**outIVdsService インターフェイスポインターのアドレスです。呼び出し元は、インターフェイスが不要になった時点で IUnknown::Release メソッドを呼び出してインターフェイスを解放する必要があります。

戻り値

このメソッドは、E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORY などの標準的な HRESULT 値、および VDS 固有の戻り値を返すことがあります。また、HRESULT_FROM_WIN32 マクロを使用して変換されたシステムエラーコードを返す場合もあります。エラーは、VDS 自体、または使用されている基盤の VDS プロバイダーのいずれかから発生する可能性があります。返される可能性のある値には、次のものが含まれます。

戻り値 説明
S_OK
サービスが正常に起動しました。

解説(Remarks)

S_OK は VDS が正常に起動したことを示しますが、メソッドが戻った時点ではサービスの初期化が完了していない場合があります。このため、このメソッドを呼び出した後は、IVdsService::WaitForServiceReady メソッドを呼び出して VDS の初期化が完了するのを待つ必要があります。

コード例については、Loading VDS を参照してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IVdsServiceLoader "{E0393303-90D4-4A97-AB71-E9B671EE2729}"
#usecom global IVdsServiceLoader IID_IVdsServiceLoader "{}"
#comfunc global IVdsServiceLoader_LoadService  3 wstr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。