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IVdsVolumeOnline
COM公式ドキュメント
単一のボリュームを修復するためのメソッドを提供します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT Online()
可能であれば、ボリュームを正常な状態に戻します。このメソッドはダイナミックディスクでのみサポートされます。
戻り値
このメソッドは、E_OUTOFMEMORY などの標準的な HRESULT 値や、VDS 固有の戻り値を返すことがあります。また、HRESULT_FROM_WIN32 マクロを使用して変換されたシステムエラーコードを返すこともあります。エラーは VDS 自体、または使用されている基盤の VDS プロバイダーから発生する可能性があります。返される可能性のある値には、次のものがあります。
| リターンコード/値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
|
ボリューム到着通知を受信しませんでした。IVdsService::Refresh を呼び出す必要がある場合があります。 |
|
このメソッドはベーシックディスクではサポートされません。 |
解説(Remarks)
名前とは異なり、このメソッドはボリュームをオンラインにするわけではありません。ダイナミックディスク上のボリュームを正常な状態に戻すことを試みます。
このメソッドは、ボリュームに欠落しているディスク、プレックス、または RAID-5 の列があるかどうかを確認し、必要な修復を試みます。
ボリュームをオンラインにするには、IVdsVolumeMF::Mount を呼び出します。
ボリュームをオフラインにするには、bPermanent パラメーターを TRUE に設定して IVdsVolumeMF::Dismount を呼び出します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IVdsVolumeOnline "{1BE2275A-B315-4F70-9E44-879B3A2A53F2}"
#usecom global IVdsVolumeOnline IID_IVdsVolumeOnline "{}"
#comfunc global IVdsVolumeOnline_Online 3
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。