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IMAPIAdviseSink
COM公式ドキュメント
通知を処理するためのアドバイズシンクオブジェクトを実装します。アドバイズシンクオブジェクトへのポインターは、サービスプロバイダーの Advise メソッドの呼び出しで渡されます。
解説(Remarks)
適用対象: Outlook 2013 | Outlook 2016
通知を処理するためのアドバイズシンクオブジェクトを実装します。アドバイズシンクオブジェクトへのポインターは、通知の登録に使用される仕組みであるサービスプロバイダーの Advise メソッドの呼び出しで渡されます。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
| ヘッダーファイル: |
Mapidefs.h |
| 公開元: |
アドバイズシンクオブジェクト |
| 実装元: |
クライアントアプリケーションと MAPI |
| 呼び出し元: |
サービスプロバイダーと MAPI |
| インターフェイス識別子: |
IID_IMAPIAdviseSink |
| ポインター型: |
LPMAPIADVISESINK |
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 DWORD OnNotify(DWORD cNotif, NOTIFICATION* lpNotifications)
| cNotif | DWORD | in | lpNotifications 配列に含まれる通知の個数を指定する。 |
| lpNotifications | NOTIFICATION* | inout | 発生した通知の内容を格納した NOTIFICATION 構造体の配列へのポインタである。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IMAPIAdviseSink "{}" #usecom global IMAPIAdviseSink IID_IMAPIAdviseSink "{}" #comfunc global IMAPIAdviseSink_OnNotify 3 int,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IMAPIAdviseSink "{}" #usecom global IMAPIAdviseSink IID_IMAPIAdviseSink "{}" #comfunc global IMAPIAdviseSink_OnNotify 3 int,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。