Win32 API 日本語リファレンス
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IMAPIControl

COM
継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetLastError(HRESULT hResult, DWORD ulFlags, MAPIERROR** lppMAPIError)
hResultHRESULTin詳細なエラー情報を取得する対象の HRESULT エラーコードを指定する。
ulFlagsDWORDin文字列の形式 (ANSI/Unicode) を制御するフラグを指定する。
lppMAPIErrorMAPIERROR**outエラーの詳細を格納した MAPIERROR 構造体を受け取るポインタである。
vtbl 4 HRESULT Activate(DWORD ulFlags, UINT_PTR ulUIParam)
ulFlagsDWORDinコントロールの有効化/無効化などを制御するフラグを指定する。
ulUIParamUINT_PTRinoptional操作時の親ウィンドウのハンドルを指定する。
vtbl 5 HRESULT GetState(DWORD ulFlags, DWORD* lpulState)
ulFlagsDWORDin状態取得の動作を制御するフラグを指定する。
lpulStateDWORD*inoutコントロールの現在の状態を受け取る変数へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMAPIControl "{}"
#usecom global IMAPIControl IID_IMAPIControl "{}"
#comfunc global IMAPIControl_GetLastError  3 int,int,var
#comfunc global IMAPIControl_Activate      4 int,sptr
#comfunc global IMAPIControl_GetState      5 int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。