Win32 API 日本語リファレンス
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IAntimalwareProvider2

COM
IID7c1e6570-3f73-4e0f-8ad4-98b94cd3290f継承元IAntimalwareProvider自前メソッド開始 vtbl6

公式ドキュメント

マルウェア対策製品のプロバイダーを表します。(IAntimalwareProvider2)

解説(Remarks)

IAntimalwareProvider インターフェイス のトピックの 解説 を参照してください。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 6 HRESULT Notify(void* buffer, DWORD length, LPWSTR contentName, LPWSTR appName, AMSI_RESULT* pResult)

任意の操作に関する通知をマルウェア対策プロバイダーに送信します。(IAntimalwareProvider2::Notify)

buffervoid*in通知データを格納するバッファーです。
lengthDWORDinbuffer から読み取るデータの長さ (バイト単位) です。
contentNameLPWSTRinスキャン対象のコンテンツのファイル名、URL、一意のスクリプト ID などです。
appNameLPWSTRinAMSI 通知を送信するアプリケーションの名前です。
pResultAMSI_RESULT*outスキャンの結果です。

戻り値

このメソッドは次のいずれかの値を返します。

戻り値 説明
S_OK 成功しました。
E_INVALIDARG 1 つ以上の引数が無効です。
E_NOT_VALID_STATE オブジェクトが初期化されていません。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IAntimalwareProvider2 "{7C1E6570-3F73-4E0F-8AD4-98B94CD3290F}"
#usecom global IAntimalwareProvider2 IID_IAntimalwareProvider2 "{}"
#comfunc global IAntimalwareProvider2_Notify  6 sptr,int,wstr,wstr,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。