Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.ApplicationInstallationAndServicing › IMsmDependency

IMsmDependency

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID0adda82b-2c26-11d2-ad65-00a0c9af11a6継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_Module(LPWSTR* Module)
ModuleLPWSTR*inout依存先マージモジュールの識別名を受け取るポインタへのポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_Language(SHORT* Language)
LanguageSHORT*inout依存先モジュールの言語 ID を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 9 HRESULT get_Version(LPWSTR* Version)
VersionLPWSTR*inout依存先モジュールのバージョン文字列を受け取るポインタへのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMsmDependency "{0ADDA82B-2C26-11D2-AD65-00A0C9AF11A6}"
#usecom global IMsmDependency IID_IMsmDependency "{}"
#comfunc global IMsmDependency_get_Module    7 var
#comfunc global IMsmDependency_get_Language  8 var
#comfunc global IMsmDependency_get_Version   9 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。