Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.ClrHosting › ICLRRuntimeInfo

ICLRRuntimeInfo

COM
IIDbd39d1d2-ba2f-486a-89b0-b4b0cb466891継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 12

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetVersionString(LPWSTR pwzBuffer, DWORD* pcchBuffer)
pwzBufferLPWSTRoutoptionalランタイムのバージョン文字列を受け取るワイド文字列バッファへのポインタである。NULL を指定すると必要なサイズのみを取得できる。
pcchBufferDWORD*inout入力時はバッファの文字数を、出力時は必要な、または書き込まれた文字数を受け取る DWORD へのポインタである。
vtbl 4 HRESULT GetRuntimeDirectory(LPWSTR pwzBuffer, DWORD* pcchBuffer)
pwzBufferLPWSTRoutランタイムがインストールされているディレクトリのパスを受け取るワイド文字列バッファへのポインタである。NULL を指定すると必要なサイズのみを取得できる。
pcchBufferDWORD*inout入力時はバッファの文字数を、出力時は必要な、または書き込まれた文字数を受け取る DWORD へのポインタである。
vtbl 5 HRESULT IsLoaded(HANDLE hndProcess, BOOL* pbLoaded)
hndProcessHANDLEinランタイムがロードされているか確認する対象プロセスのハンドルである。
pbLoadedBOOL*outこのランタイムが指定プロセスにロードされているかどうかを受け取る BOOL へのポインタである。
vtbl 6 HRESULT LoadErrorString(DWORD iResourceID, LPWSTR pwzBuffer, DWORD* pcchBuffer, INT iLocaleID)
iResourceIDDWORDin取得するエラーメッセージのリソース ID を指定する。
pwzBufferLPWSTRoutエラーメッセージ文字列を受け取るワイド文字列バッファへのポインタである。
pcchBufferDWORD*inout入力時はバッファの文字数を、出力時は必要な、または書き込まれた文字数を受け取る DWORD へのポインタである。
iLocaleIDINTinメッセージを取得する言語のロケール ID を指定する。
vtbl 7 HRESULT LoadLibraryA(LPWSTR pwzDllName, HMODULE* phndModule)
pwzDllNameLPWSTRinランタイムのディレクトリからロードする DLL の名前を表す、NULL 終端のワイド文字列へのポインタである。
phndModuleHMODULE*outロードされた DLL のモジュールハンドルを受け取る HMODULE へのポインタである。
vtbl 8 HRESULT GetProcAddress(LPSTR pszProcName, void** ppProc)
pszProcNameLPSTRinアドレスを取得する関数の名前を表す、NULL 終端の ANSI 文字列へのポインタである。
ppProcvoid**out取得した関数のアドレスを受け取るポインタである。
vtbl 9 HRESULT GetInterface(GUID* rclsid, GUID* riid, void** ppUnk)
rclsidGUID*inインスタンスを作成するコクラスの CLSID を表す GUID へのポインタである。
riidGUID*in要求するインターフェイスの識別子(IID)を表す GUID へのポインタである。
ppUnkvoid**out要求したインターフェイスへのポインタを受け取る。
vtbl 10 HRESULT IsLoadable(BOOL* pbLoadable)
pbLoadableBOOL*outこのランタイムが現在のプロセスにロード可能かどうかを受け取る BOOL へのポインタである。
vtbl 11 HRESULT SetDefaultStartupFlags(DWORD dwStartupFlags, LPWSTR pwzHostConfigFile)
dwStartupFlagsDWORDinランタイム起動時に適用する既定のスタートアップフラグを指定する。
pwzHostConfigFileLPWSTRin使用するホスト構成ファイルのパスを表す、NULL 終端のワイド文字列へのポインタである。不要なら NULL を指定できる。
vtbl 12 HRESULT GetDefaultStartupFlags(DWORD* pdwStartupFlags, LPWSTR pwzHostConfigFile, DWORD* pcchHostConfigFile)
pdwStartupFlagsDWORD*out現在設定されている既定のスタートアップフラグを受け取る DWORD へのポインタである。
pwzHostConfigFileLPWSTRoutoptionalホスト構成ファイルのパスを受け取るワイド文字列バッファへのポインタである。NULL を指定すると必要なサイズのみを取得できる。
pcchHostConfigFileDWORD*inout入力時は pwzHostConfigFile バッファの文字数を、出力時は必要な、または書き込まれた文字数を受け取る DWORD へのポインタである。
vtbl 13 HRESULT BindAsLegacyV2Runtime()
vtbl 14 HRESULT IsStarted(BOOL* pbStarted, DWORD* pdwStartupFlags)
pbStartedBOOL*outランタイムが既に開始されているかどうかを受け取る BOOL へのポインタである。
pdwStartupFlagsDWORD*outランタイムの開始時に使用されたスタートアップフラグを受け取る DWORD へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ICLRRuntimeInfo "{BD39D1D2-BA2F-486A-89B0-B4B0CB466891}"
#usecom global ICLRRuntimeInfo IID_ICLRRuntimeInfo "{}"
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_GetVersionString        3 var,var
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_GetRuntimeDirectory     4 var,var
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_IsLoaded                5 sptr,var
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_LoadErrorString         6 int,var,var,int
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_LoadLibraryA            7 wstr,sptr
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_GetProcAddress          8 str,sptr
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_GetInterface            9 var,var,sptr
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_IsLoadable              10 var
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_SetDefaultStartupFlags  11 int,wstr
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_GetDefaultStartupFlags  12 var,var,var
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_BindAsLegacyV2Runtime   13
#comfunc global ICLRRuntimeInfo_IsStarted               14 var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。