Win32 API 日本語リファレンス
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IBlockingLock

COM
IID30f3d47a-6447-11d1-8e3c-00c04fb9386d継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ファイルなどの共有リソースへの一時的な排他アクセスを提供するために使用できるセマフォを提供します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Lock(DWORD dwTimeout)

共有リソースに対するロックを要求します。

dwTimeoutDWORDinロック操作の試行が失敗するまでの時間間隔。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことができます。

vtbl 4 HRESULT Unlock()

共有リソースに対するロックを解放します。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことができます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IBlockingLock "{30F3D47A-6447-11D1-8E3C-00C04FB9386D}"
#usecom global IBlockingLock IID_IBlockingLock "{}"
#comfunc global IBlockingLock_Lock    3 int
#comfunc global IBlockingLock_Unlock  4
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。