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IFastRundown

COM
IID00000040-0000-0000-c000-000000000046継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IFastRundown (objidlbase.h) インターフェースは、高速ランダウン (fast rundown) の対象となる資格をインターフェースに付与します。

解説(Remarks)

Component Object Model (COM) オブジェクトは、高速ランダウンの動作を選択するために、IFastRundown マーカーインターフェースを実装します。

すべての Windows ストアアプリのプロセス、およびブローカープロセスである RuntimeBroker.exe と PickerHost.exe は、プロセスレベルで高速ランダウンを適用します。これは、これらのプロセス内のすべてのオブジェクトが自動的に高速ランダウンの対象となることを意味します。デスクトッププロセスでは、この動作は既定では適用されず、プロセスレベルで明示的に選択する必要があります。個々のオブジェクトは、IFastRundown マーカーインターフェースを実装することで選択します。

メソッド 0

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IFastRundown "{00000040-0000-0000-C000-000000000046}"
#usecom global IFastRundown IID_IFastRundown "{}"
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。