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ContextInfo2
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
オブジェクトのコンテキストに関する追加情報を提供し、ContextInfo インターフェイスを通じて利用できる情報を補完します。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
現在のオブジェクトコンテキストの COM+ パーティションの GUID を取得します。
| __MIDL__ContextInfo20000 | LPWSTR* | out | パーティション識別子への参照。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL に加えて、次の値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
| COM+ パーティションが有効になっていません。 |
現在のオブジェクトコンテキストのアプリケーションの GUID を取得します。
| __MIDL__ContextInfo20001 | LPWSTR* | out | アプリケーション識別子への参照。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL、および S_OK を返すことがあります。
現在のオブジェクトコンテキストのアプリケーションインスタンスの GUID を取得します。
| __MIDL__ContextInfo20002 | LPWSTR* | out | アプリケーションインスタンス識別子への参照。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL、および S_OK を返すことがあります。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ContextInfo2 "{C99D6E75-2375-11D4-8331-00C04F605588}" #usecom global ContextInfo2 IID_ContextInfo2 "{}" #comfunc global ContextInfo2_GetPartitionId 12 var #comfunc global ContextInfo2_GetApplicationId 13 var #comfunc global ContextInfo2_GetApplicationInstanceId 14 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_ContextInfo2 "{C99D6E75-2375-11D4-8331-00C04F605588}" #usecom global ContextInfo2 IID_ContextInfo2 "{}" #comfunc global ContextInfo2_GetPartitionId 12 sptr #comfunc global ContextInfo2_GetApplicationId 13 sptr #comfunc global ContextInfo2_GetApplicationInstanceId 14 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。