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IAsyncErrorNotify
COM公式ドキュメント
CoCreateActivity で作成されたアクティビティを通じて送信される非同期バッチ処理に対して、エラートラップを実装するために使用します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
非同期バッチ処理でエラーが発生したときに COM+ から呼び出されます。
| hr | HRESULT | in | バッチ処理が非同期に実行されている間に発生したエラーの HRESULT 値です。 |
戻り値
このメソッドは、標準的な戻り値である E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_FAIL、S_OK を返すことができます。
解説(Remarks)
このメソッドは、バッチ処理が非同期に実行されている間に発生するエラーを適切に処理するために実装する必要があります。回復不能なエラーが発生するとプロセスは終了 (FailFast) するため、このメソッドがないと、非同期バッチ処理でエラーが発生したことを知る手段がありません。また、このメソッドが戻り値としてエラーを返した場合にもプロセスは終了します。
バッチ処理自体は IServiceCall::OnCall に実装され、CoCreateActivity の呼び出しから返された IServiceActivity ポインターを使用して IServiceActivity::AsynchronousCall を呼び出すことで非同期に実行されます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IAsyncErrorNotify "{FE6777FB-A674-4177-8F32-6D707E113484}"
#usecom global IAsyncErrorNotify IID_IAsyncErrorNotify "{}"
#comfunc global IAsyncErrorNotify_OnError 3 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。