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IComApp2Events

COM
IID1290bc1a-b219-418d-b078-5934ded08242継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

COM+ サーバーアプリケーションが読み込まれた、シャットダウンされた、または一時停止された場合にサブスクライバーへ通知します。

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT OnAppActivation2(COMSVCSEVENTINFO* pInfo, GUID guidApp, GUID guidProcess)

サーバーアプリケーションのプロセスが読み込まれたときに生成されます。

pInfoCOMSVCSEVENTINFO*inCOMSVCSEVENTINFO 構造体へのポインター。
guidAppGUIDinアプリケーションの GUID。
guidProcessGUIDinプロセス ID。

戻り値

このメソッドからの戻り値はユーザーが検証します。

vtbl 4 HRESULT OnAppShutdown2(COMSVCSEVENTINFO* pInfo, GUID guidApp)

サーバーアプリケーションがシャットダウンするときに生成されます。

pInfoCOMSVCSEVENTINFO*inCOMSVCSEVENTINFO 構造体へのポインター。
guidAppGUIDinアプリケーションの GUID。

戻り値

このメソッドからの戻り値はユーザーが検証します。

vtbl 5 HRESULT OnAppForceShutdown2(COMSVCSEVENTINFO* pInfo, GUID guidApp)

サーバーアプリケーションが強制的にシャットダウンされるときに生成されます。

pInfoCOMSVCSEVENTINFO*inCOMSVCSEVENTINFO 構造体へのポインター。
guidAppGUIDinアプリケーションの GUID。

戻り値

このメソッドからの戻り値はユーザーが検証します。

vtbl 6 HRESULT OnAppPaused2(COMSVCSEVENTINFO* pInfo, GUID guidApp, BOOL bPaused)

サーバーアプリケーションが一時停止されたとき、または初期状態に再開されたときに生成されます。

pInfoCOMSVCSEVENTINFO*inCOMSVCSEVENTINFO 構造体へのポインター。
guidAppGUIDinアプリケーションの GUID。
bPausedBOOLinサーバーアプリケーションが一時停止している場合は TRUE。アプリケーションが元の状態に再開した場合は FALSE

戻り値

このメソッドからの戻り値はユーザーが検証します。

vtbl 7 HRESULT OnAppRecycle2(COMSVCSEVENTINFO* pInfo, GUID guidApp, GUID guidProcess, INT lReason)

サーバーアプリケーションのプロセスがリサイクルによる終了の対象としてマークされたときに生成されます。

pInfoCOMSVCSEVENTINFO*inCOMSVCSEVENTINFO 構造体へのポインター。
guidAppGUIDinアプリケーション ID。
guidProcessGUIDinプロセス ID。
lReasonINTin

プロセスがリサイクルされた理由を説明する理由コード。次のコードが定義されています。

意味
CRR_NO_REASON_SUPPLIED
0x00000000
理由は指定されていません。
CRR_LIFETIME_LIMIT
xFFFFFFFF
アプリケーションがリサイクルされるまでに実行される、指定された分数に達しました。
CRR_ACTIVATION_LIMIT
0xFFFFFFFE
指定されたアクティブ化の回数に達しました。
CRR_CALL_LIMIT
0xFFFFFFFD
アプリケーション内の構成済みオブジェクトに対する、指定された呼び出し回数に達しました。
CRR_MEMORY_LIMIT
0xFFFFFFFC
プロセスが超えてはならない、指定されたメモリ使用量に達しました。
CRR_RECYCLED_FROM_UI
xFFFFFFFB
管理者がコンポーネントサービス管理ツールを通じてプロセスのリサイクルを決定しました。

戻り値

このメソッドからの戻り値はユーザーが検証します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IComApp2Events "{1290BC1A-B219-418D-B078-5934DED08242}"
#usecom global IComApp2Events IID_IComApp2Events "{}"
#comfunc global IComApp2Events_OnAppActivation2     3 var,int,int
#comfunc global IComApp2Events_OnAppShutdown2       4 var,int
#comfunc global IComApp2Events_OnAppForceShutdown2  5 var,int
#comfunc global IComApp2Events_OnAppPaused2         6 var,int,int
#comfunc global IComApp2Events_OnAppRecycle2        7 var,int,int,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。