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IComMethod2Events

COM
IIDfb388aaa-567d-4024-af8e-6e93ee748573継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

オブジェクトのメソッドが呼び出された、リターンした、または例外を生成したときに、サブスクライバーへ通知します。(IComMethod2Events)

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT OnMethodCall2(COMSVCSEVENTINFO* pInfo, ULONGLONG oid, GUID* guidCid, GUID* guidRid, DWORD dwThread, DWORD iMeth)

オブジェクトのメソッドが呼び出されたときに生成されます。(IComMethod2Events.OnMethodCall2)

pInfoCOMSVCSEVENTINFO*inCOMSVCSEVENTINFO 構造体へのポインター。
oidULONGLONGinジャストインタイム (JIT) でアクティブ化されたオブジェクト。
guidCidGUID*in呼び出されているオブジェクトの CLSID。
guidRidGUID*in呼び出されているメソッドの識別子。
dwThreadDWORDin呼び出しを実行しているスレッドの識別子。
iMethDWORDinメソッドの v-table インデックス。

戻り値

このメソッドの戻り値はユーザーが検証します。

vtbl 4 HRESULT OnMethodReturn2(COMSVCSEVENTINFO* pInfo, ULONGLONG oid, GUID* guidCid, GUID* guidRid, DWORD dwThread, DWORD iMeth, HRESULT hresult)

オブジェクトのメソッドがリターンしたときに生成されます。(IComMethod2Events.OnMethodReturn2)

pInfoCOMSVCSEVENTINFO*inCOMSVCSEVENTINFO 構造体へのポインター。
oidULONGLONGinジャストインタイム (JIT) でアクティブ化されたオブジェクト。
guidCidGUID*in呼び出されているオブジェクトの CLSID。
guidRidGUID*in呼び出されているメソッドの識別子。
dwThreadDWORDin呼び出しを実行しているスレッドの識別子。
iMethDWORDinメソッドの v-table インデックス。
hresultHRESULTinメソッド呼び出しの結果。

戻り値

このメソッドの戻り値はユーザーが検証します。

vtbl 5 HRESULT OnMethodException2(COMSVCSEVENTINFO* pInfo, ULONGLONG oid, GUID* guidCid, GUID* guidRid, DWORD dwThread, DWORD iMeth)

オブジェクトのメソッドが例外を生成したときに生成されます。(IComMethod2Events.OnMethodException2)

pInfoCOMSVCSEVENTINFO*inCOMSVCSEVENTINFO 構造体へのポインター。
oidULONGLONGinジャストインタイム (JIT) でアクティブ化されたオブジェクト。
guidCidGUID*in呼び出されているオブジェクトの CLSID。
guidRidGUID*in呼び出されているメソッドの識別子。
dwThreadDWORDin呼び出しを実行しているスレッドの識別子。
iMethDWORDinメソッドの v-table インデックス。

戻り値

このメソッドの戻り値はユーザーが検証します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IComMethod2Events "{FB388AAA-567D-4024-AF8E-6E93EE748573}"
#usecom global IComMethod2Events IID_IComMethod2Events "{}"
#comfunc global IComMethod2Events_OnMethodCall2       3 var,int64,var,var,int,int
#comfunc global IComMethod2Events_OnMethodReturn2     4 var,int64,var,var,int,int,int
#comfunc global IComMethod2Events_OnMethodException2  5 var,int64,var,var,int,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。