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ICrmFormatLogRecords

COM
IID9c51d821-c98b-11d1-82fb-00a0c91eede9継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ログレコードを表示可能な形式に変換し、汎用の監視ツールを使用して表示できるようにします。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetColumnCount(INT* plColumnCount)

この CRM コンペンセーターが使用する種類のログレコード内のフィールド(列)数を取得します。

plColumnCountINT*outログレコード内のフィールド(列)数。

戻り値

このメソッドは次の値を返すことがあります。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが正常に完了しました。
E_POINTER
引数として NULL ポインターが指定されました。
vtbl 4 HRESULT GetColumnHeaders(VARIANT* pHeaders)

情報を表示する際に列見出しとして使用できるように、フィールド(列)の名前を取得します。

pHeadersVARIANT*outフィールド名を Variant 文字列として格納した Variant 配列。

戻り値

このメソッドは次の値を返すことがあります。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが正常に完了しました。
E_POINTER
引数として NULL ポインターが指定されました。
vtbl 5 HRESULT GetColumn(CrmLogRecordRead CrmLogRec, VARIANT* pFormattedLogRecord)

1 つの非構造化ログレコードを、表示可能なフィールドの配列に整形します。

CrmLogRecCrmLogRecordReadin整形する非構造化ログレコード。CrmLogRecordRead 構造体として指定します。
pFormattedLogRecordVARIANT*out整形されたログレコード。このログレコード内のフィールドを Variant 文字列とした Variant 配列として返されます。

戻り値

このメソッドは次の値を返すことがあります。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが正常に完了しました。
E_POINTER
引数として NULL ポインターが指定されました。
E_FAIL
ログレコードを整形できませんでした。
vtbl 6 HRESULT GetColumnVariants(VARIANT LogRecord, VARIANT* pFormattedLogRecord)

1 つの構造化ログレコードを、表示可能なフィールドの配列に整形します。

LogRecordVARIANTin整形する構造化ログレコード。
pFormattedLogRecordVARIANT*outこのログレコード内のフィールドを Variant 文字列とした Variant 配列。

戻り値

このメソッドは次の値を返すことがあります。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが正常に完了しました。
E_POINTER
引数として NULL ポインターが指定されました。
E_FAIL
ログレコードを整形できませんでした。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ICrmFormatLogRecords "{9C51D821-C98B-11D1-82FB-00A0C91EEDE9}"
#usecom global ICrmFormatLogRecords IID_ICrmFormatLogRecords "{}"
#comfunc global ICrmFormatLogRecords_GetColumnCount     3 var
#comfunc global ICrmFormatLogRecords_GetColumnHeaders   4 var
#comfunc global ICrmFormatLogRecords_GetColumn          5 int,var
#comfunc global ICrmFormatLogRecords_GetColumnVariants  6 int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。