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ICrmMonitorLogRecords
COM公式ドキュメント
特定の CRM clerk が指定されたトランザクションについて保持している個々のログレコードを監視します。
メソッド 5
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
この CRM clerk によって書き込まれたログレコードの数を取得します。
| pVal | INT* | out | この CRM clerk によって書き込まれたログレコードの数。 |
戻り値
vtbl 4 HRESULT get_TransactionState(CrmTransactionState* pVal)
トランザクションの現在の状態を取得します。
| pVal | CrmTransactionState* | out | 現在のトランザクション状態。CrmTransactionState 列挙値で表されます。 |
戻り値
vtbl 5 HRESULT get_StructuredRecords(VARIANT_BOOL* pVal)
この CRM clerk によって書き込まれたログレコードが構造化されていたかどうかを示すフラグを取得します。
| pVal | VARIANT_BOOL* | out | ログレコードが構造化されているかどうかを示します。 ログレコードが 1 つも書き込まれていない状態でこのメソッドを呼び出した場合、このパラメーターは TRUE になります。 |
戻り値
vtbl 6 HRESULT GetLogRecord(DWORD dwIndex, CrmLogRecordRead* pCrmLogRec)
数値インデックスを指定して、非構造化のログレコードを取得します。
| dwIndex | DWORD | in | 取得するログレコードのインデックス。 |
| pCrmLogRec | CrmLogRecordRead* | inout | ログレコード。CrmLogRecordRead 構造体として返されます。 |
戻り値
このメソッドは次の値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
| 引数として NULL ポインターが渡されました。 | |
| インデックスが範囲外です。 | |
| 非構造化レコードを読み取ろうとしましたが、書き込まれたレコードは構造化されています。 | |
| トランザクションが完了し、ログレコードはログファイルから破棄されました。これらは既に利用できません。 |
数値インデックスを指定して、構造化されたログレコードを取得します。
| IndexNumber | VARIANT | in | 取得するログレコードのインデックス。 |
| pLogRecord | VARIANT* | out | ログレコード。形式については ICrmCompensatorVariants::PrepareRecordVariants を参照してください。 |
戻り値
このメソッドは次の値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
| 引数として NULL ポインターが渡されました。 | |
| インデックスが範囲外です。 | |
| 非構造化レコードを読み取ろうとしましたが、書き込まれたレコードは構造化されています。 | |
| トランザクションが完了し、ログレコードはログファイルから破棄されました。これらは既に利用できません。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ICrmMonitorLogRecords "{70C8E441-C7ED-11D1-82FB-00A0C91EEDE9}" #usecom global ICrmMonitorLogRecords IID_ICrmMonitorLogRecords "{}" #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_get_Count 3 var #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_get_TransactionState 4 var #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_get_StructuredRecords 5 var #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_GetLogRecord 6 int,var #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_GetLogRecordVariants 7 int,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_ICrmMonitorLogRecords "{70C8E441-C7ED-11D1-82FB-00A0C91EEDE9}" #usecom global ICrmMonitorLogRecords IID_ICrmMonitorLogRecords "{}" #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_get_Count 3 sptr #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_get_TransactionState 4 sptr #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_get_StructuredRecords 5 sptr #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_GetLogRecord 6 int,sptr #comfunc global ICrmMonitorLogRecords_GetLogRecordVariants 7 int,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。